それは、3月のはじめの水曜日。



いつも聞くラジオ番組を聞いていたら、
その番組の水曜日担当のDJが、

「今週は僕の誕生日がある」

と言っていた。





この番組は月曜から金曜まである番組で、それぞれ曜日事に担当するDJが異なり、
オレは水曜日以外のDJの誕生日はいつなのか、
その放送局のホームページから調べてみた。









すると、ある偶然に気付く…








その番組の火曜日担当のDJと、
木曜日担当のDJが間もなく誕生日を迎えるという事を。




しかも二人は二日違い、
まさにその番組の放送日の同じ週にそれぞれ誕生日を迎える!




その時、自分の頭に過ぎった思い…





「今現在この偶然に気が付いてるのは、自分しかいないのでは?」









二人に対してメッセージを送った事は、一度や二度ではない…

リクエストをかけてもらった事は、数えられるほど少なくはない…








「二人にプレゼントを贈ろう…」





しかしここ数ヶ月にわたる出費は、自分の生活を圧迫するほどのものであった。


しかも、来週は夜勤。

あけてすぐに、その日が来てしまう。



「時間」も「予算」もなかった。






今のうちに手をうつしかない。







その放送局のDJの中に、オレが自分の事のように応援しているシンガーがいる。


そのシンガーのライブが次の日あり、オレは前々から行くつもりであった。




ライブにプレゼントを持っていき、そのシンガーから放送局を通して渡してもらおう…

その時のオレには、こんな方法しか思い付かなかった。


この場をかりて、そのシンガーにはお礼申し上げます。
いつもいつも、本当にありがとう。

今年の「9月9日」はとっておきのプレゼントを考えておくので、今回はご容赦下さい。











「食べ物」では、食べたら終わってしまう…

「安いプレゼント」では、次の日には忘れてしまう…



何か心に残るプレゼント…

自分の「手作りのプレゼント」を渡そう!



オレは「翼」を作り、その上に「言葉」をのせて渡す事にした。















その二人のDJの放送をいつも聞いてると、やけに耳に残る言葉がある。


火曜日のDJは、
最高の「ます♪」の持ち主。


木曜日のDJは、
最高の「またね♪」の持ち主。



二人とも女性であるが、聞けばわかる人にはわかるだろう…













明日はその放送日…


上手くいくかどうかなんて気にしていたら、何も出来なくなってしまう。



「Evening Jockey」

ラジオネーム冬物語~夜の紅茶~の行く、100枚目のCDまでの道のり…-Image1341.jpg

「毎週月曜日から金曜日、PM 5:00~8:00 FMぱるるんより生放送!」

サイマルラジオより全国ネット!!



オレの作った「物語」は二人に届くだろうか?