「CDを交換していって、100枚目のCDを目指す旅をしようと思ってるんです!」

「もしよかったら今度、僕とCDを交換してもらえませんか?」



そう頼む度に疑問があった…


自分の渡したCDの、音の行方はどこに行くのだろうか?



一度聞いて終わりかもしれない…


三度聞いて終わりかもしれない…






「遠くまで、もっと遠くまで響かせたいのだ…オレは」




それでもオレは…頼む事をやめない。








「キミ!そんな事を頼むのは、音楽をやってる人に対して失礼だよ!」


ここまでハッキリ言われたのは初めてだった…


そう…「自分の好きなCDを、誰も交換したいだなんて思わないのである」


そんな事は知っていた…

ただ、自分が向き合わなかっただけの事。










もう一度「初心」に帰ろう…


オレは、ラジオネーム「冬物語」なのだ。


「リスナー」として出来る事を考えよう!



たった一人の放送局、

「FM-MONOGATARI(FM物語)」を始めよう!




ラジオネーム冬物語さんリクエスト、
槇原敬之で「どんなときも。」



「どんなときも どんなときも

迷い探し続ける日々が

答えになること 僕は知ってるから」


自分のした「リクエスト」に、そのヒントが隠されていた…