「FM桐生」の事を調べてみたら、いろいろな事がわかってきた…


「Pig on the tree House」

この番組は、「Pig on the tree、通称 ピッグ」というバンドがやっている番組だという事、
ピッグは三人編成のバンドで、

ギター 齋藤正久
ドラム 森下辰廣
フィドル 石川容子

の三人からなる。

ラジオは、メンバーの石川さんがお休みしており、残りのメンバーの齋藤さん、森下さん、ディレクターの小保方さんの三人でやっているようであった。

毎週一つのアーティストを取り上げ、その曲とトークを中心に放送する音楽番組…


「レジーン・ヴェラスケスのこの何とも言えない歌声というか…とにかくイイと思ったんだよなぁ…」そう語るのはメンバーの齋藤氏である。


なぜだろう…齋藤さんの言葉からは、純粋というか「なんとも言えない説得力」を感じる。


オレは翌週、再び桐生を訪れ生放送でピッグの番組を聞いた。


「先週の再放送を聞いて、今夜は生放送を聞くために玉村から桐生までやってきました!

FM桐生に、こんなにイイ番組あるとは知りませんでした!」そうオレがメッセージを送ると…


「いやぁ…ありがたいね…

駐車場に来てくれないかなぁ…」

なんて気軽に話している…


これは行った方がいいのか?


オレはあわててFM桐生の駐車場にむかった。


「あの…冬物語と申します…」そう話しかけるオレに、彼らは心よく応じてくれた。


再放送から生放送…

初メッセージから初対面…

そして意気投合!

たった一晩でこれほどまで「物語」を感じた夜は、今まであっただろうか?

その晩の事をピッグは自身のブログ「Pig on the tree News」にて、こう語っている…


「俺たちは誰もいない暗闇の街に向って喋っている訳じゃなく、今夜のような突然の出会いもあれば予期せぬ展開もある。








人生は楽しいのだ…」