「捨てる神あれば

 拾う神あり」


なんて言葉があるが、それはまさにそんな感じであった。

ひたちなか海浜公園でのライブのあとの放送で、佐藤翔子から語られるライブにまつわるエピソード。

「オレのインタビューで話した声は、彼女に届いていたのだろうか?」という疑問は解けてゆく。



「ライブの終わりの頃に、FMぱるるんサイコー!と叫んでくれた方は、どなたでしょうか…?

とても嬉しかったです♪」

彼女は帰り間際、オレの声を聞いてくれていたのだ!

すぐさま、オレは自分だと名乗りをあげた…


「夜の紅茶さんだったんだぁ…

夜の紅茶さんサイコーです(^^)」


不思議な気持ちが込み上げてくる。


いつか開いた心の穴が、塞がってよくような気持ち。


「本気で応援しようと思える番組」との出会い

3つ目の番組…


「SATOSHOKO!ZM」


そんなささやかな誓いをオレはたてた。







それから毎週メッセージを送る日々が続く…

笑えるメッセージから和むメッセージ、リクエスト♪

普通にイイ番組だと思える喜び…





しかしそんな平穏な日々は、そう長くは続かなかった…


彼女の敬愛する世界的スターの急死…


「マイケル・ジャクソン追悼」



若気のいたりというやつだ…


オレは群馬から水戸へ、車で高速を走りはじめた…