ども。
ふゆちゃんです。




私、

やっぱりサイテーやわ。。

師匠の在り方に刺激をうけつつ、
めっちゃ励まされつつ、

でも、 

私には、
ハードル高すぎんねん。

ひとり身なら、
いくらでもどこまででもチャレンジできるけど、

私には、家族がおんねん。
家族養わなアカンねん。

そんな私の気持ち、分かる??






…って、

心のどこかで、
無言のファイティングポーズとってた。

バレないように、見つからないようにそっと。


人それぞれ、
いろんな背景があって、
理由があって、
迷いや葛藤があって、

不安も恐れも無くなりゃせんのよ…

けど、
その恐れすら引き受けて前に進む覚悟。
それが、あるのか、ないのか。


師匠には、あった。

そこを自分で引き受けてた。


…けど、自分にはなかった。





引き受けられないから、

一生懸命できない理由を探して、

同情してもらえそなトラブルで

自分の身を守ろうとしてたし、



恰好の言い訳ネタが、
「子ども」であり、
「シングルマザー」だった。


この子たちを「可哀想な子」とは呼ばせない!!!
って、肩肘張って頑張ってきたけれど、
いちばん、「可哀想」って勝手に思うてたのは、私だったのかもしれない。



私には、私の不安がある。

あるよ、そりゃぁ…

けど、

自分の不安は、

自分で引き受けなきゃ意味がない。







不安と向き合い、

いちいち紙に書き出してみる。


ひとつひとつを見ながら、

感じきってみる。

浸りきって感じきって、それから考えてみるる。


「知らない」を知れば解決すること。
「分からない」が分かれば終わること。

だから、
不安と向き合いながら、
本当に望む未来のために、

今大切にしたいものは、
今、大切にすると決めたんだ。



なんか、まとまっとらんけど。

どうしても、書いておきたくなったので。


独り言で終わらせたら、

また、すぐに自分に言い訳探し始めそうで。




師匠に楯つくお弟子です。笑

けど、

全然勝負にならんのが悔しい…



いつか超えてみせる😎✨

(ふゆちゃん)