こんばんは。
ご閲覧、ありがとうございます
最初に言っておきます。
私はゾロ目が大好きなので、
この日記、予約投稿になります。
絶対にこの日時に投稿されるように。
でも、2年前の今日実行していれば、
もっと良い記念になったのに…。
今回のネタはコチラです
私、忘れもしない小6の時に、
芸能人になろうと、
オーディションに
応募しました!!!
当時は「国民的美少女」ブーム、
後藤久美子さんが若くしてもてはやされ、
単純な私は勘違いをし、"芸能人になれば…"と、
大いなる野望…って、男子にモテる程度の夢ですが、
私にしては大きな夢を抱き、応募した訳です。
だが、しかし、両親にバレて、
父からこう諭される結果となりました。
ふゆこ、
おまえは可愛い。
(↑親から見れば。)
でも、後藤久美子程には、
ちょっとな…。
父は言いにくそうにそう言いました。
えっと、履歴書を送るのに切手がなくて、
年賀状の切手を貼って、ポストに投函したため、
実家に戻ってきてしまって、それでバレたのです。
(↑そのため、正確には「応募しようとしました」です。)
そこで、母ではなく、父が説得にあたった理由は、
振り返ってみても、未だにわかりかねますが、
父娘共々、バツの悪い時でした…。
それで、それから、
大好きな同級生のA君にフラれるし、
"やっぱり、私、可愛くないんだわ…"
私にとっては冷酷非情な現実に、
向き合うこととなりました。
その後は、もう、
ブス路線まっしぐらでした…
中3の時だったと記憶していますが、
席が近い女子二人が話していて、
大人になったら、
ふゆこが綺麗に
なっていたりしてー!
藁藁藁
…と、キャッキャと話していましたが、
それはないから、
安心しな!
…という心境でした(´_ゝ`)
その時のことを思えば、
現在、こうして結婚をして、
夫という男性から愛されている、
十分過ぎる程に幸せです
小学生の時、万が一、万が一ですよ
何かの奇跡でオーディションに受かり、
私が芸能人になっていたら…と考えると、
その方が何百倍も人生が大変そうです。
人生、普通が
一番ですねー!!
ところで、
買ってから何ですけど、
今日、確か…Xだったかなー
私のノールックリップの投稿に、
公式サイト様がイイネをくださって、
私如きの投稿に感謝…なのですけどね、
今、コロナの上にインフルも流行っていて、
他にも感染症が流行っているのでしょう
私は免疫抑制剤を服用しているために、
マスクが手放せなくて、リップ、
つける時がない…(+_+)
そういう訳なので、
もう一回、商品画像を載せます。
Fujiko様、ありがとー
(↑でも、鏡を見たい衝動に駆られません?)
それでは。
Arrivederci!!