予定より遅れましたが、明日は仕事が休めそうなので、このタイミングで復帰します。
<中山11R・カペラS>
軸 テーオージーニアス
本線 レッドルゼル、ジャスティン
穴 シュウジ
次点 ダンシングプリンス
おさえ 3、10、14、15
1番人気のダンシングプリンスは強いが、この馬自身の初の重賞となり先行馬もそれなりにいるために次点の評価まで。このコースの上級条件は差しの穴がハマるときの破壊力が高いため、ここも差し勢から軸を選択。
軸のテーオージーニアスは昨年の当レース2着馬でコース適性は問題なし、短縮で5回中4回好走と、短縮への適性も高いため軸として選択。
相手は差せる馬から選択。軸馬が上位となる展開となればセットで突っ込んできそうなレッドルゼル、前走力出せず不安定好枠でまともに走れば巻き返せるジャスティンが本線。穴は混戦向きで内枠でも力を発揮できるシュウジ(今年重視した2度とも好走し収支に貢献してくれた馬で3度目狙い)。けん制して前残りの展開となったらあきらめて差しが決まる展開にヤマをはる。