<阪神10R・加古川特別>
軸 スズカフロンティア
本線 ツブラナヒトミ、ハクアイウィンザー
穴 フィルストバーン
次点 ゴールデンライオン、テイエムチューハイ
おさえ 8、9
軸のスズカフロンティアは2走前に続く軸、軸の理由はその当時と同様、主にクラス上位の能力を評価してのもの。前走は中途半端な競馬となったことと、メンバー自体も強かったため6着。阪神コース自体も戦績より問題ないため、2走前のように思い切って控えるか、和田騎手が騎乗していたときのように先行するかで力を出し切れれば馬券内は十分。
相手は安定感あるツブラナヒトミ、前走は好メンバーでの勝利のハクアイウィンザーの2頭が本線。穴はスムーズな競馬ができれば2走前分走れるフィルストバーン。


<阪神12R・1勝クラス>
軸 セカンドエフォート
本線 オヌシナニモノ、イーベンホルツ
穴 ニホンピロスクーロ
次点 トレーンベアラー、タガノハイライト
おさえ 2、3、13、14
軸のセカンドエフォートは連続してこの条件を使われており、毎度堅実に差してくる馬。相手なりのため、5-6番人気と久々に人気が落ち着いた今回は狙い目。相手は前走好メンバーで2着、自在性もあるオヌシナニモノ、前走距離延長後、2走前に勝利している条件への短縮となるイーベンホルツの2頭が本線。穴は前走好メンバーでかつスムーズさ欠いたニホンピロスクーロ。