<中山10R・アクアラインS>
軸 アスタースウィング
本線 ヤマニンレジスタ、ロードエース
穴 サザンヴィグラス
次点 ヒデノヴィーナス
おさえ 5、6、9、14、16
先行馬が多い展開。軸のアスタースウィングは成長して我慢強くなり、内で揉まれても多少ならば問題なし。自在性を評価。
相手は2走前のように逃げればしぶといが、あまり無理しない田辺騎手なので控えて惨敗も怖いヤマニンレジスタ、休養明けでどれだけ復調しているかだが今年中山のこのクラスで好走実績あるロードエース。
穴は外枠で延長後の短縮となるサザンヴィグラス。


<中京3R・1勝クラス>
軸 ココロノイコロ
本線 ザベストエバー、サーストンネイジュ
穴 ラタンドレス
次点 スナークスター、ルンルンキャット
おさえ 2、3
内枠や先行馬重視。軸のココロノイコロは2走前の2着が、次走以降に勝ち上がり馬多数の強い相手のもの。前走微妙ももともと好走が続かない傾向がみられるだけに大きな問題ないと判断。
相手は前走先行馬多く展開向かなかったザベストエバー、近走展開不利のサーストンネイジュが本線。
穴はいつも人気ないが幾度となく穴をあけるラタンドレス。


<阪神12R・1勝クラス>
軸 ドウドウキリシマ(1着流し)
本線 ハッピーゴラッキー、アヴォンリー
穴 テーオーパートナー
次点 アタミ、エールショー
おさえ 3、4、11、12
軸のドウドウキリシマは3走連続の軸。前走の敗因が不可解も、過去の2着時の相手を考慮すればここでは実績上位。先行馬少なく展開も有利。
相手はダート替わりで短縮のハッピーゴラッキー、前走途中で競られて厳しい展開だったアヴォンリーの2頭が本線。穴は4走前の内容より当クラス馬券になる最低限の力あり、短縮のテーオーパートナー。