菊花賞もニシノデイジーあたりから買おうと思ったものの見送りました。
<東京12R・2勝クラス>
軸 リープリングスター(1着流し)
本線 カムカム、リアリスト
穴 フラワーストリーム
次点 スズカアーチスト
おさえ 2、3、7、9、10
人気の一角、得意距離への短縮となるリープリングスターを軸とし、あとは外枠、短縮の穴(5、7、10番人気)3頭を本線、穴に置いてどれかが引っかかるのを待つ。これらの馬はいずれも短縮での好走実績あり。
<東京7R・1勝クラス>
軸 デルマシャンパン
本線 フローラルパーク、ラーナアズーラ
穴 アテンフェアリー
次点 ネイビーアッシュ、フィリーズラン
おさえ 2、4、9、12
得意距離への短縮、地味なためか今回も連ベースで7-8番人気と低人気のデルマシャンパンが軸。この春に当該コースで牡馬相手に2着、4着。牝馬限定では上位。
相手は前走は人気を裏切るも牡馬の強いメンバーが相手だったフローラルパーク、2年ぶりだが実績断然のラーナアズーラの2頭が本線。穴はフローラルパーク同様牝馬限定戦で見直しの12番人気アテンフェアリー。
<新潟11R・北陸S>
軸 メイショウサチシオ
本線 シアーライン、リュウノユキナ
穴 スビールアスール
次点 アヴァンティスト
おさえ 1、2、7、8、14
1番人気テーオージーニアスはデザートストームやヒロシゲゴールドに迫ったように能力的には上位だが、ハマらないと弱いメンバーで4着止まりだった4走前のようなケースもある馬。荒れるとしたらこの馬の差し損ねと考え、先行馬を上位に並べて前残りにヤマを張る。
軸のメイショウサチシオは延長後の同距離ローテ。前走はスタート悪く揉まれる競馬となったのも良くなかった。相手は先行できる組からシアーライン、リュウノユキナを選択。穴はダートに戻るスビールアスール。