<東京8R・500万下>
軸 クリップスプリンガ
本線 オルクリスト、ネオブレイブ
穴 ココロノイコロ
次点 クインズラミントン
おさえ 2、4、6、8、15
軸のクリップスプリンガは2走前短縮を決めた反動が懸念される中で前走2着。勝ちきれないまでも、適性、能力ともに上位と判断。それにもかかわらず連ベースで4番人気想定ならば買いと判断しての軸。
相手は近2走でコース適性を示すオルクリスト、500m延長で勝ち上がっている点がどうかだが短縮で前走厳しい展開だったネオブレイブの2頭が本線。穴はコース注目シニスターミニスター産駒で延長後の同距離ローテのココロノイコロ。