<東京8R・500万下>
軸 ランパク(1着流し)
本線 ハーモニーライズ、キタノユウキ
穴 ニシノジャガーズ
次点 スズカハイルーラー
おさえ 1、2、4、8、13
軸のランパクは延長後の同距離ローテ。前走で先着された2頭がいるが、ローテの差と位置取りの差で逆転可能と考えた(とはいえハーモニーライズとの0.4秒の差を、ハーモニーライズが前走同距離、ランパクが前走延長のローテ差で逆転できるという考えには無理があるようにも思えるが)。
相手は2走前に軸にした(絶望的な位置取りで競馬にならず)ように能力的には上位のハーモニーライズが本線1頭目。あとは実績のある短縮ローテのキタノユウキ(ただしこの馬も、同じ1400mで2走前におさえや無印にした馬に先着されて惨敗している)が本線2頭目。穴は初ダートの前走でそれなりのメンバーで5着したニシノジャガーズ。