月曜は早く出かけるために早めに予想します(時間の関係もあって1つのみ)。
流れが最悪で、1個でも当てるために、的中優先で人気馬中心に手堅くとも思ったものの、それでも外して反省文を書いているのが目に浮かぶので、開き直って穴で行きます。
<東京7R・500万下>
軸 マコトカンパネッロ
本線 ジュブリーユ、ミンネザング
穴 アッキー
次点 ラレッサングル、ダイワミランダ
おさえ 1、3、5、8
中~外枠、短縮重視。人気の一角のシンボリバーグが初ダートのため、ダート適性がない方にヤマを張って予想レースとして選択。
軸のマコトカンパネッロは11番枠で短縮。もともと人気薄での激走が多いように、人気になりにくいタイプ。
それでも、日曜22時時点で、単勝だけではなく連ベースでも10-11番人気と、想像以上に人気がなさそう(さすがに当日は8-9番人気ぐらいに売れてくるのでは)。
実績からは、4走前の同コース4着が高評価できる。このときは、延長に加えて不利な内枠にもかかわらず、牡馬混合戦でメンバーも揃っていた一戦。ここで4着ならば、牝馬限定戦ならば3番人気以内に入っていてもおかしくない。4走前は牝馬限定で7着も、このときも延長臨戦で、3~5着馬は次走かその次にいずれも500万下を勝ち上がった好メンバーだった。
ということで、牝馬限定で、過去の実績を考慮すると人気がなさすぎると判断して軸とした。
相手は普通に短縮、外枠の人気馬ジュブリーユ(江田照騎手の1番人気馬は、現在12連続で馬券に絡んでおり、穴騎手のイメージと異なり安定している)、ディープインパクト産駒とこのコースの相性があまり良くないが、この馬自身は好走があり、かつ短縮のミンネザングが本線。穴は降級、外枠のアッキー。