中山ダートで様子を見ます。コメント欄予想もダート中心にします。
<中山10R・春風S>
軸 モンテネオ
本線 ブルーストーン、ゲマインシャフト
穴 サンライズネガノ
次点 モルジアナ
おさえ 2、7、8、10、16
軸のモンテネオは中山ダ12の専門家という成績で、短縮実績もあり、特に他場→中山という臨戦では[3 2 0 1]と優秀。3走前2着はメンバーに恵まれた感もありそれほど評価できるものではないが、それでも2走前には差しが決まる展開の中で先行して5着、前走は展開向かない中東京で5着と、近走はこのクラスでも崩れず一定の成績を残している。ここも極端な前残りにならなければ。
人気馬の中では、1番人気モルジアナは安定感あり差せることから一定の評価が必要も、前走はそれほど強調できるメンバーではなく、全幅の信頼を置くまでには至らず。2番人気フクノドリームは前走で本レースの人気馬に先着しているが、前走は展開の恩恵あり。3番人気サクラフローラも前走は先行した5頭でそのまま1~5着を占める完全前残りの展開の恩恵あり。モルジアナを本線に置くことも考えたが、ここは攻めて本線~穴印は穴馬を並べてどれかが絡むのを待つ買い方を選択した。
本線1番手は、一瞬軸も考えたブルーストーン。3走前2着など本来能力上位で、2走前は展開向かず、前走は鞍上にしては珍しく消極的な競馬で持ち味を出せず。枠もよく狙い目と思うが、中山ダート実績に乏しく、軸まではできず。本線2番手は、展開がある程度向けば2走前のように好走可能、前走は展開向かなかったゲマインシャフト。穴はあまり有利とは言えない枠が心配も、別路線で坂のあるコースへの適性もあるサンライズネガノ。特に3走前は強力メンバーでかつ展開も厳しく、2走前は自分の競馬ができず。前走よりもメンバーに恵まれ、今回は8番人気と人気を落としている。
<中山9R・鹿島特別>
軸 ゴーイングベル
本線 ワイルドコットン、ハナズリベンジ
穴 デグニティクローズ
次点 ルールソヴァール、トゥルッリ
おさえ 2、9、10
前走に続き、今回も3~6番人気グループとあまり人気になっていないゴーイングベルを軸として選択。以下はほぼ前走予想時のコピペ「能力的には、3走前はパワーポケットやリッカルドなど準OPでも可能な馬を相手の5着、4走前はそのリッカルドや次走好時計勝ちのダイワバロニスらに先着しており現級上位。この2走が今回と同じコースで適性も問題なし。2走前は大敗も、このレースはメイショウウタゲがマクり切って先行馬が全滅。また、2着のブチコをはじめ、負けた馬にもエイヴィアンボスやコパノチャーリー、モズスターなどすぐに巻き返す馬が複数おり、展開だけではなくメンバーそのものが強かった。」。今回は、前走で先着を許したルールソヴァールがいるが、こちらは能力上位も過去唯一内枠を引いた2走前に大きく崩れており、外枠から揉まれない競馬ができた前走よりは厳しく、内で揉まれるのを嫌う可能性も。逆に、軸馬は行くしかない枠を引いた前走よりは内の逃げ馬を見ながら運べる今回の方が競馬がしやすく、逆転も可能と考える。
相手は厳しい展開の中3着し、前走はルールソヴァールに勝利しているクラウンシャインに先着と能力的にも問題ないワイルドコットンが1番手。4走前牝馬限定ながらこのコース、クラスで3着あり(このとき先着したエグランティーナは人気の一角クロフネビームスに前走で先着している)、血統的にもこのコース向き、前走は展開向かずでこちらの軸も考えたハナズリベンジの2頭が本線。穴は前走優秀も人気になりにくいデグニティクローズ。
<中山10R・春風S>
軸 モンテネオ
本線 ブルーストーン、ゲマインシャフト
穴 サンライズネガノ
次点 モルジアナ
おさえ 2、7、8、10、16
軸のモンテネオは中山ダ12の専門家という成績で、短縮実績もあり、特に他場→中山という臨戦では[3 2 0 1]と優秀。3走前2着はメンバーに恵まれた感もありそれほど評価できるものではないが、それでも2走前には差しが決まる展開の中で先行して5着、前走は展開向かない中東京で5着と、近走はこのクラスでも崩れず一定の成績を残している。ここも極端な前残りにならなければ。
人気馬の中では、1番人気モルジアナは安定感あり差せることから一定の評価が必要も、前走はそれほど強調できるメンバーではなく、全幅の信頼を置くまでには至らず。2番人気フクノドリームは前走で本レースの人気馬に先着しているが、前走は展開の恩恵あり。3番人気サクラフローラも前走は先行した5頭でそのまま1~5着を占める完全前残りの展開の恩恵あり。モルジアナを本線に置くことも考えたが、ここは攻めて本線~穴印は穴馬を並べてどれかが絡むのを待つ買い方を選択した。
本線1番手は、一瞬軸も考えたブルーストーン。3走前2着など本来能力上位で、2走前は展開向かず、前走は鞍上にしては珍しく消極的な競馬で持ち味を出せず。枠もよく狙い目と思うが、中山ダート実績に乏しく、軸まではできず。本線2番手は、展開がある程度向けば2走前のように好走可能、前走は展開向かなかったゲマインシャフト。穴はあまり有利とは言えない枠が心配も、別路線で坂のあるコースへの適性もあるサンライズネガノ。特に3走前は強力メンバーでかつ展開も厳しく、2走前は自分の競馬ができず。前走よりもメンバーに恵まれ、今回は8番人気と人気を落としている。
<中山9R・鹿島特別>
軸 ゴーイングベル
本線 ワイルドコットン、ハナズリベンジ
穴 デグニティクローズ
次点 ルールソヴァール、トゥルッリ
おさえ 2、9、10
前走に続き、今回も3~6番人気グループとあまり人気になっていないゴーイングベルを軸として選択。以下はほぼ前走予想時のコピペ「能力的には、3走前はパワーポケットやリッカルドなど準OPでも可能な馬を相手の5着、4走前はそのリッカルドや次走好時計勝ちのダイワバロニスらに先着しており現級上位。この2走が今回と同じコースで適性も問題なし。2走前は大敗も、このレースはメイショウウタゲがマクり切って先行馬が全滅。また、2着のブチコをはじめ、負けた馬にもエイヴィアンボスやコパノチャーリー、モズスターなどすぐに巻き返す馬が複数おり、展開だけではなくメンバーそのものが強かった。」。今回は、前走で先着を許したルールソヴァールがいるが、こちらは能力上位も過去唯一内枠を引いた2走前に大きく崩れており、外枠から揉まれない競馬ができた前走よりは厳しく、内で揉まれるのを嫌う可能性も。逆に、軸馬は行くしかない枠を引いた前走よりは内の逃げ馬を見ながら運べる今回の方が競馬がしやすく、逆転も可能と考える。
相手は厳しい展開の中3着し、前走はルールソヴァールに勝利しているクラウンシャインに先着と能力的にも問題ないワイルドコットンが1番手。4走前牝馬限定ながらこのコース、クラスで3着あり(このとき先着したエグランティーナは人気の一角クロフネビームスに前走で先着している)、血統的にもこのコース向き、前走は展開向かずでこちらの軸も考えたハナズリベンジの2頭が本線。穴は前走優秀も人気になりにくいデグニティクローズ。