日曜は中山10Rを当てられなかったのが痛恨。早く初日を出したく焦りもありますが、10番人気以下軸2つでハズレ覚悟でいきます。
<中山11R・フェアリーS>
軸 レッドシルヴィ
本線 リセエンヌ、ビービーバーレル
穴 ラシーム
次点 ラブリーアモン、クードラパン
おさえ 5、8、11、16
軸のレッドシルヴィは10番人気と人気はないが、前走ドーヴァーをはじめそれなりにメンバーが揃っていた牡馬混合500万下のひいらぎ賞で4着と善戦。この時は内を通った馬が上位を占める中、外枠から直線外に出しての4着。それも、坂を上りきるかというあたりから急に差を詰めており、急坂への適性の高さを感じた。2走前はシンガリに惨敗しているが、このときはスタート悪く、かつ左回りでコーナーをスムーズに回れず、かつ大外でもたれて全く追わずに終了という度外視可能なもの。前走と同じ中山で、前走並のパフォーマンスが出せれば500万下級のこのメンバーなら足りると判断した。相手は今回より短い距離と長い距離を経験し、かつ前走で牡馬混合重賞を経験、このコース狙い目のディープインパクト産駒と好材料揃えたリセエンヌと、スムーズに走れば強いビービーバーレルの2頭が本線。穴は軸同様のひいらぎ賞組で、こちらも前走は芝12→芝16の厳しいローテ、逃げて実績を出してきた馬が初めて差す形での競馬という苦しい臨戦で6着と粘ったラシーム。こちらも13番人気と人気は全くない。
<中山8R・1000万下>
軸 タプローム
本線 ロックキャンディ、ハナズリベンジ
穴 ブロンクスシルバー
次点 デザートオブムーン、メイショウナゴミ
おさえ 6、9、10、12
差しが決まり、大荒れが続く中山ダート1800m。ここは12番人気タプロームで一発を狙う。前走は牡馬相手に単勝400倍超の15番人気で4着とあわやの場面。過去昨年同時期にこのコース、クラスで16番人気3着もあり、適性はあり、かつ牝馬限定なら能力的にも大きくひけをとらない。フロック視されて今回も全く人気がないため狙う。相手は前走展開的に厳しかったロックキャンディと、ダートに戻るハナズリベンジの2頭が本線。穴は急坂あるコース実績あり前走展開向かなかったブロンクスシルバー。
<中山7R・500万下>
軸 エストゥペンド(1着流し)
本線 アイリーグレイ、ライトフェアリー
次点 ディーエスフェイム、パイナワレア、ナンヨールーク
おさえ 8、9、11、13
軸のエストゥペンドは降級3戦目。昨年、今回と同じく短縮、ベリー騎乗でこのクラスを勝利しており、今回はこのときの臨戦に酷似。枠順も良い。降級後2戦は良いところがないが、もともと延長は全くダメな馬。また、前走は負けた馬にもウォリアーズソウルやワイルドダラーなどすでにこのクラスを勝ちあがった馬も複数おり、メンバーはそれなりに揃っていた。ここはメンバー弱化。4番人気ともう少し人気が落ちてほしかったが、メンバー的に仕方ない面も。相手は軸同様枠順よく短縮、距離実績あるアイリーグレイと、枠よくダートに戻るライトフェアリーの2頭。
<中山11R・フェアリーS>
軸 レッドシルヴィ
本線 リセエンヌ、ビービーバーレル
穴 ラシーム
次点 ラブリーアモン、クードラパン
おさえ 5、8、11、16
軸のレッドシルヴィは10番人気と人気はないが、前走ドーヴァーをはじめそれなりにメンバーが揃っていた牡馬混合500万下のひいらぎ賞で4着と善戦。この時は内を通った馬が上位を占める中、外枠から直線外に出しての4着。それも、坂を上りきるかというあたりから急に差を詰めており、急坂への適性の高さを感じた。2走前はシンガリに惨敗しているが、このときはスタート悪く、かつ左回りでコーナーをスムーズに回れず、かつ大外でもたれて全く追わずに終了という度外視可能なもの。前走と同じ中山で、前走並のパフォーマンスが出せれば500万下級のこのメンバーなら足りると判断した。相手は今回より短い距離と長い距離を経験し、かつ前走で牡馬混合重賞を経験、このコース狙い目のディープインパクト産駒と好材料揃えたリセエンヌと、スムーズに走れば強いビービーバーレルの2頭が本線。穴は軸同様のひいらぎ賞組で、こちらも前走は芝12→芝16の厳しいローテ、逃げて実績を出してきた馬が初めて差す形での競馬という苦しい臨戦で6着と粘ったラシーム。こちらも13番人気と人気は全くない。
<中山8R・1000万下>
軸 タプローム
本線 ロックキャンディ、ハナズリベンジ
穴 ブロンクスシルバー
次点 デザートオブムーン、メイショウナゴミ
おさえ 6、9、10、12
差しが決まり、大荒れが続く中山ダート1800m。ここは12番人気タプロームで一発を狙う。前走は牡馬相手に単勝400倍超の15番人気で4着とあわやの場面。過去昨年同時期にこのコース、クラスで16番人気3着もあり、適性はあり、かつ牝馬限定なら能力的にも大きくひけをとらない。フロック視されて今回も全く人気がないため狙う。相手は前走展開的に厳しかったロックキャンディと、ダートに戻るハナズリベンジの2頭が本線。穴は急坂あるコース実績あり前走展開向かなかったブロンクスシルバー。
<中山7R・500万下>
軸 エストゥペンド(1着流し)
本線 アイリーグレイ、ライトフェアリー
次点 ディーエスフェイム、パイナワレア、ナンヨールーク
おさえ 8、9、11、13
軸のエストゥペンドは降級3戦目。昨年、今回と同じく短縮、ベリー騎乗でこのクラスを勝利しており、今回はこのときの臨戦に酷似。枠順も良い。降級後2戦は良いところがないが、もともと延長は全くダメな馬。また、前走は負けた馬にもウォリアーズソウルやワイルドダラーなどすでにこのクラスを勝ちあがった馬も複数おり、メンバーはそれなりに揃っていた。ここはメンバー弱化。4番人気ともう少し人気が落ちてほしかったが、メンバー的に仕方ない面も。相手は軸同様枠順よく短縮、距離実績あるアイリーグレイと、枠よくダートに戻るライトフェアリーの2頭。