<京都11R・京都大賞典>
軸 カレンミロティック
本線 ラブリーデイ、ワンアンドオンリー
穴 フーラブライド
次点 レコンダイト
おさえ 4、10
軸のカレンミロティックは先行してしぶとい馬。前走は前に行けずに力を全く出せず参考外。この頭数とメンバー構成ならば前走のような位置取りはなく、最低限2~3番手をキープできる想定。過去レコード勝ちがあることからも時計勝負への不安もない。相手は比較的苦手だった延長でも今季は好走しているように、充実期のラブリーデイとこの頭数で久々に伸び伸び立ち回れそうなワンアンドオンリーの2頭が本線。穴はコース巧者のフーラブライド。