<阪神11R・桜花賞>
軸 アンドリエッテ
本線 ルージュバック、レッツゴードンキ
穴 コンテッサトゥーレ
次点 クルミナル、キャットコイン
おさえ 13、14、15、16
阪神マイル若駒G1ということで、今回もディープインパクト産駒を重視。軸のアンドリエッテはディープインパクト産駒で、その中でもパワーのあるタイプ。多少雨が残る馬場も問題ない。2走前はロスの大きい競馬、前走は最内枠でスムーズさを欠きながらも2着とパフォーマンスの高い競馬が続いている。相手はこちらも桜花賞をはじめコース実績あるマンハッタンカフェ産駒で、牡馬混合経験あり、前走で先行する競馬も経験しと好要素あって一定の評価は必要そうなルージュバックと、前走で逃げる競馬を経験して岩田騎手鞍上ならばイン差しで単までの魅力あるレッツゴードンキの2頭が本線。穴は前走よりはマシな馬場で前進、ディープインパクト産駒というのも良いが、本来はもう少し外枠がほしかった感のあるコンテッサトゥーレ。
<阪神8R・天王寺特別>
軸 ツヨシノブルーム
本線 フミノファルコン、アクションバイオ
穴 マズルファイヤー
次点 サトノアビリティ、メイショウオオカゼ
おさえ 1、6、13、14
11番人気のツヨシノブルームからの大穴狙い。ツヨシノブルームは近3走このクラスで4着、2着、8着とそこそこ好走。前走の8着は、逃げ先行馬がまとめてつぶれた非常に展開が厳しい競馬で酌量余地あり。2走前の2着時も勝ち馬は14番手からの追い込みと、展開が厳しい中で好走を続けており、フロック感はない。3走前も人気の一角のフミノファルコンに先着している。それにもかかわらず11番人気まで人気を落としているのは不当と判断した。相手はこの馬にとっては競馬がしやすい枠に変わるフミノファルコンと、軸馬同様前走は展開が厳しかったアクションバイオの2頭が本線。穴は短縮実績あるマズルファイヤー。
<中山12R・1000万下>
軸 ヴァーノン
本線 アラタマシャトル、キンシザイル
穴 コリンブレッセ
次点 ジェネシスロック、ハルズハッピー
おさえ 1、4、5、7
外枠、先行馬重視。軸のヴァーノンは外枠の先行馬。今開催このコースで好調のサウスヴィグラス産駒でもある。2走前3着ながら人気は今回も連系では6-7番人気とそれほど人気はない。前走はサルバドールハクイやコーリンギデオンなどの差し追い込みがズバッと決まる展開も合わなかった。相手は外枠からアラタマシャトル、キンシザイルの2頭が本線。穴も外枠からコリンブレッセ。
<福島9R・500万下>
軸 グラスルノン
本線 ビービーボイジャー、ダブルフェイス
穴 ナリタキャッツアイ
次点 ベニノラッキーマン、ニシノラピート
おさえ 1、10、11、13
1300m以上からの短縮の馬重視。軸のグラスルノンはこのコースの実績があり、かつ短縮では2回好走。近2走は厳しい展開だった。相手は短縮で能力上位のビービーボイジャーと、このコース実績のあるサウスヴィグラス産駒のダブルフェイス。穴は短縮のナリタキャッツアイ。
軸 アンドリエッテ
本線 ルージュバック、レッツゴードンキ
穴 コンテッサトゥーレ
次点 クルミナル、キャットコイン
おさえ 13、14、15、16
阪神マイル若駒G1ということで、今回もディープインパクト産駒を重視。軸のアンドリエッテはディープインパクト産駒で、その中でもパワーのあるタイプ。多少雨が残る馬場も問題ない。2走前はロスの大きい競馬、前走は最内枠でスムーズさを欠きながらも2着とパフォーマンスの高い競馬が続いている。相手はこちらも桜花賞をはじめコース実績あるマンハッタンカフェ産駒で、牡馬混合経験あり、前走で先行する競馬も経験しと好要素あって一定の評価は必要そうなルージュバックと、前走で逃げる競馬を経験して岩田騎手鞍上ならばイン差しで単までの魅力あるレッツゴードンキの2頭が本線。穴は前走よりはマシな馬場で前進、ディープインパクト産駒というのも良いが、本来はもう少し外枠がほしかった感のあるコンテッサトゥーレ。
<阪神8R・天王寺特別>
軸 ツヨシノブルーム
本線 フミノファルコン、アクションバイオ
穴 マズルファイヤー
次点 サトノアビリティ、メイショウオオカゼ
おさえ 1、6、13、14
11番人気のツヨシノブルームからの大穴狙い。ツヨシノブルームは近3走このクラスで4着、2着、8着とそこそこ好走。前走の8着は、逃げ先行馬がまとめてつぶれた非常に展開が厳しい競馬で酌量余地あり。2走前の2着時も勝ち馬は14番手からの追い込みと、展開が厳しい中で好走を続けており、フロック感はない。3走前も人気の一角のフミノファルコンに先着している。それにもかかわらず11番人気まで人気を落としているのは不当と判断した。相手はこの馬にとっては競馬がしやすい枠に変わるフミノファルコンと、軸馬同様前走は展開が厳しかったアクションバイオの2頭が本線。穴は短縮実績あるマズルファイヤー。
<中山12R・1000万下>
軸 ヴァーノン
本線 アラタマシャトル、キンシザイル
穴 コリンブレッセ
次点 ジェネシスロック、ハルズハッピー
おさえ 1、4、5、7
外枠、先行馬重視。軸のヴァーノンは外枠の先行馬。今開催このコースで好調のサウスヴィグラス産駒でもある。2走前3着ながら人気は今回も連系では6-7番人気とそれほど人気はない。前走はサルバドールハクイやコーリンギデオンなどの差し追い込みがズバッと決まる展開も合わなかった。相手は外枠からアラタマシャトル、キンシザイルの2頭が本線。穴も外枠からコリンブレッセ。
<福島9R・500万下>
軸 グラスルノン
本線 ビービーボイジャー、ダブルフェイス
穴 ナリタキャッツアイ
次点 ベニノラッキーマン、ニシノラピート
おさえ 1、10、11、13
1300m以上からの短縮の馬重視。軸のグラスルノンはこのコースの実績があり、かつ短縮では2回好走。近2走は厳しい展開だった。相手は短縮で能力上位のビービーボイジャーと、このコース実績のあるサウスヴィグラス産駒のダブルフェイス。穴は短縮のナリタキャッツアイ。