<中山11R・中山牝馬S>
軸 マイネグレヴィル
本線 ブランネージュ、バウンスシャッセ
穴 ケイティバローズ
次点 シャトーブランシュ、パワースポット
おさえ 1、2、7、14
軸のマイネグレヴィルは実績のある短縮で、かつ距離やコースも得意。前走は不向きな東京コース、2走前は牡馬相手に加えて厳しい展開、3走前は自分の競馬ができずと近走は厳しい条件が続いている。相手は前走は枠順不利のブランネージュと、昨年のフラワーCで軸のマイネグレヴィルとのワンツーを決めておりこちらもコース得意のバウンスシャッセの2頭が本線。穴はブービー人気と全く人気はないが、ダートから芝に変わって短縮実績あり、かつこのコース実績のあるマンハッタンカフェ産駒のケイティバローズ。
<阪神11R・報知杯フィリーズレビュー>
軸 スマートプラネット
本線 ムーンエクスプレス、コートシャルマン
穴 クールホタルビ
次点 レオパルディナ、ラッフォルツァート
おさえ 11、12、15、17
内枠もしくはある程度前に行ける馬を重視。軸のスマートプラネットは得意距離への短縮。適性より微妙に長いと思われる1600mでもアルテミスS、阪神JFと見せ場を作っており、1400mならばさらに差を詰められると判断。地味な血統で人気になりにくく、ここも11番人気前後。ただし、このレースのファルブラヴ産駒はワンカラット、アイムユアーズ、スピードリッパーと複数の連対馬を出しており、血統的に狙い目といえる。相手は外枠からロスがありながら4着に粘った前走が好内容のムーンエクスプレスと、得意距離への短縮となるコートシャルマンの2頭が本線。穴は内枠で実績がある距離への短縮となるクールホタルビ。
<中京11R・トリトンS>
軸 ヤマノレオ
本線 アットウィル、ヤマニンプチガトー
穴 エポワス
次点 トキノゲンジ、レッドファルクス
おさえ 1、3、14、18
土曜を見る限り、内枠もしくはある程度先行できる馬が良い印象を受けた。また、このコースは上級条件で短縮が決まりやすい。軸のヤマノレオは内枠の差し馬。短縮で3勝を挙げている巧者。急坂のある阪神や中京で実績を残している馬でもあり、4走連続の京都での凡走で9-10番人気まで人気落ちした今回は狙い目。相手はこのコース実績あるアドマイヤムーン産駒で短縮実績もあってある程度前に行けるアットウィルと、コース巧者で内枠のヤマニンプチガトー。穴は短縮のエポワス。
<中山7R・500万下>
軸 ムードスウィングス
本線 オメガユニコーン、サムソンズシエル
穴 アースザスリー
次点 キネオダンサー、マンインザムーン
おさえ 4、5、7、14
軸のムードスウィングスはこのコース相性の良いハーツクライ産駒で、馬自身中山は得意。昨年古馬初対戦で2着したように、本来はこのクラスでも上位争い可能な馬であり、8-9番人気になるほど差はない。3走前はスローに泣き、2走前は枠順不利、前走はダートと、近走は力を十分に出し切れていない。相手はこちらも前走ダートで力を出せていないオメガユニコーンと、コース適性高いサムソンズシエルの2頭が本線。穴はこのコース相性の良いシンボリクリスエス産駒で馬自身コース実績あるアースザスリー。
軸 マイネグレヴィル
本線 ブランネージュ、バウンスシャッセ
穴 ケイティバローズ
次点 シャトーブランシュ、パワースポット
おさえ 1、2、7、14
軸のマイネグレヴィルは実績のある短縮で、かつ距離やコースも得意。前走は不向きな東京コース、2走前は牡馬相手に加えて厳しい展開、3走前は自分の競馬ができずと近走は厳しい条件が続いている。相手は前走は枠順不利のブランネージュと、昨年のフラワーCで軸のマイネグレヴィルとのワンツーを決めておりこちらもコース得意のバウンスシャッセの2頭が本線。穴はブービー人気と全く人気はないが、ダートから芝に変わって短縮実績あり、かつこのコース実績のあるマンハッタンカフェ産駒のケイティバローズ。
<阪神11R・報知杯フィリーズレビュー>
軸 スマートプラネット
本線 ムーンエクスプレス、コートシャルマン
穴 クールホタルビ
次点 レオパルディナ、ラッフォルツァート
おさえ 11、12、15、17
内枠もしくはある程度前に行ける馬を重視。軸のスマートプラネットは得意距離への短縮。適性より微妙に長いと思われる1600mでもアルテミスS、阪神JFと見せ場を作っており、1400mならばさらに差を詰められると判断。地味な血統で人気になりにくく、ここも11番人気前後。ただし、このレースのファルブラヴ産駒はワンカラット、アイムユアーズ、スピードリッパーと複数の連対馬を出しており、血統的に狙い目といえる。相手は外枠からロスがありながら4着に粘った前走が好内容のムーンエクスプレスと、得意距離への短縮となるコートシャルマンの2頭が本線。穴は内枠で実績がある距離への短縮となるクールホタルビ。
<中京11R・トリトンS>
軸 ヤマノレオ
本線 アットウィル、ヤマニンプチガトー
穴 エポワス
次点 トキノゲンジ、レッドファルクス
おさえ 1、3、14、18
土曜を見る限り、内枠もしくはある程度先行できる馬が良い印象を受けた。また、このコースは上級条件で短縮が決まりやすい。軸のヤマノレオは内枠の差し馬。短縮で3勝を挙げている巧者。急坂のある阪神や中京で実績を残している馬でもあり、4走連続の京都での凡走で9-10番人気まで人気落ちした今回は狙い目。相手はこのコース実績あるアドマイヤムーン産駒で短縮実績もあってある程度前に行けるアットウィルと、コース巧者で内枠のヤマニンプチガトー。穴は短縮のエポワス。
<中山7R・500万下>
軸 ムードスウィングス
本線 オメガユニコーン、サムソンズシエル
穴 アースザスリー
次点 キネオダンサー、マンインザムーン
おさえ 4、5、7、14
軸のムードスウィングスはこのコース相性の良いハーツクライ産駒で、馬自身中山は得意。昨年古馬初対戦で2着したように、本来はこのクラスでも上位争い可能な馬であり、8-9番人気になるほど差はない。3走前はスローに泣き、2走前は枠順不利、前走はダートと、近走は力を十分に出し切れていない。相手はこちらも前走ダートで力を出せていないオメガユニコーンと、コース適性高いサムソンズシエルの2頭が本線。穴はこのコース相性の良いシンボリクリスエス産駒で馬自身コース実績あるアースザスリー。