土曜は中山10Rで痛恨の相手抜けをやらかしてしまいました。
<阪神11R・朝日杯フューチュリティS>
軸 ネオルミエール
本線 アッシュゴールド、クラリティスカイ
穴 ナヴィオン
次点 ダノンプラチナ、ブライトエンブレム
おさえ 3、4、6、10、15
想像以上の不良馬場で、道悪への対応力を重視。軸のネオルミエールは通常なら切れ負けしやすいネオユニヴァース産駒であるが、この産駒は極悪の函館芝の道悪になったときに穴をあけまくるように、雨への対応力は高い。前走はややスムーズさに欠くも、馬と馬の間を力強く割る好内容。本来あまり内枠は有利ではないコースだが、土曜を見る限り内は伸びる条件で、馬群を割れるこの馬の特性を考えると対応可能と判断した。相手は血統的にタフな馬場は歓迎のアッシュゴールドと、徐々に力をつけ、差す競馬を経験しながら前走のような器用な競馬もできるクラリティスカイの2頭が本線。穴はタフな阪神にかわるのはプラスのナヴィオン。
<中山10R・仲冬S>
軸 インディーズゲーム
本線 マキャヴィティ、エリアコンプリート
穴 フルヒロボーイ
次点 タマブラックホール、セイラ
おさえ 5、6、12、16
差し、やや外枠重視。軸のインディーズゲームは短縮適性、中山適性がともに高い。脚抜きの良いダートも得意。相手はこのコース実績のあるデュランダル産駒で前走は不完全燃焼のマキャヴィティと、ハマり待ちの面があるも、3走前に関西のこのクラスで馬券になっているように能力的にも足りるエリアコンプリートの2頭が本線。穴は中山適性高く短縮のフルヒロボーイ。
<中山8R・1000万下>
軸 ウエスタンオウジ
本線 エアラギオール、サトノスーペリア
穴 トリニティチャーチ
次点 ファンシーミューズ、ショウナンダイラ
おさえ 3、6、7、16
差し、やや外枠重視。軸のウエスタンオウジは良馬場のダートでは全て6着以下に対して、やや重~不良ならば3戦3勝。枠や脚質も問題ない。今年一度このクラスを勝ちあがっているが、近走の惨敗続きで7~8番人気程度と人気もそれほどない。相手はこのコース実績あるタニノギムレット産駒で立て直したエアラギオールと、中山実績あるサトノスーペリア。穴はこのコース実績のあるワイルドラッシュ産駒のトリニティチャーチ。
<阪神6R・500万下>
軸 ゼンノイザナギ(1着流し)
本線 ブラッククローバー、ナムラマミー
穴 ダンツメガヒット
おさえ 4、6、7、11
1番人気が逃げしか経験しておらず、2番人気は初芝。よって、馬群に揉まれるなど泥臭い経験を積んできた馬で穴を狙う。軸のゼンノイザナギはダートから芝に戻る。差す競馬も可能で、短縮実績あり。パワーを要する馬場もプラス材料。相手は軸馬同様短縮実績あるブラッククローバーと、短縮のナムラマミー。穴も短縮実績あるダンツメガヒット。
<中京3R・500万下>
軸 ボストンビリーヴ
本線 ティップトップ、ナムラビジン
穴 ローゼズガーランド
次点 ヴァイセフラウ、ニホンピロディール
おさえ 5、6、7、10
近走逃げ経験馬が多く、ハイペースで差しが届く想定にヤマを張る。軸のボストンビリーヴは10番人気と人気は全くない。ただし、今年1度このクラスを勝ちあがっているように、ハマればこのクラスでも馬券になる力はある。3走前は1000万下、2走前はハイレベル戦、前走は上がり2位もロスの大きい競馬。脚抜きが良い馬場への適性も高く、再度の大穴に期待する。相手は2走前にうまく内を縫ったとはいえ軸馬に大きく先着しているティップトップと、休み明けも短縮のナムラビジンの2頭が本線。穴はコース適性高いローゼズガーランド。
<阪神11R・朝日杯フューチュリティS>
軸 ネオルミエール
本線 アッシュゴールド、クラリティスカイ
穴 ナヴィオン
次点 ダノンプラチナ、ブライトエンブレム
おさえ 3、4、6、10、15
想像以上の不良馬場で、道悪への対応力を重視。軸のネオルミエールは通常なら切れ負けしやすいネオユニヴァース産駒であるが、この産駒は極悪の函館芝の道悪になったときに穴をあけまくるように、雨への対応力は高い。前走はややスムーズさに欠くも、馬と馬の間を力強く割る好内容。本来あまり内枠は有利ではないコースだが、土曜を見る限り内は伸びる条件で、馬群を割れるこの馬の特性を考えると対応可能と判断した。相手は血統的にタフな馬場は歓迎のアッシュゴールドと、徐々に力をつけ、差す競馬を経験しながら前走のような器用な競馬もできるクラリティスカイの2頭が本線。穴はタフな阪神にかわるのはプラスのナヴィオン。
<中山10R・仲冬S>
軸 インディーズゲーム
本線 マキャヴィティ、エリアコンプリート
穴 フルヒロボーイ
次点 タマブラックホール、セイラ
おさえ 5、6、12、16
差し、やや外枠重視。軸のインディーズゲームは短縮適性、中山適性がともに高い。脚抜きの良いダートも得意。相手はこのコース実績のあるデュランダル産駒で前走は不完全燃焼のマキャヴィティと、ハマり待ちの面があるも、3走前に関西のこのクラスで馬券になっているように能力的にも足りるエリアコンプリートの2頭が本線。穴は中山適性高く短縮のフルヒロボーイ。
<中山8R・1000万下>
軸 ウエスタンオウジ
本線 エアラギオール、サトノスーペリア
穴 トリニティチャーチ
次点 ファンシーミューズ、ショウナンダイラ
おさえ 3、6、7、16
差し、やや外枠重視。軸のウエスタンオウジは良馬場のダートでは全て6着以下に対して、やや重~不良ならば3戦3勝。枠や脚質も問題ない。今年一度このクラスを勝ちあがっているが、近走の惨敗続きで7~8番人気程度と人気もそれほどない。相手はこのコース実績あるタニノギムレット産駒で立て直したエアラギオールと、中山実績あるサトノスーペリア。穴はこのコース実績のあるワイルドラッシュ産駒のトリニティチャーチ。
<阪神6R・500万下>
軸 ゼンノイザナギ(1着流し)
本線 ブラッククローバー、ナムラマミー
穴 ダンツメガヒット
おさえ 4、6、7、11
1番人気が逃げしか経験しておらず、2番人気は初芝。よって、馬群に揉まれるなど泥臭い経験を積んできた馬で穴を狙う。軸のゼンノイザナギはダートから芝に戻る。差す競馬も可能で、短縮実績あり。パワーを要する馬場もプラス材料。相手は軸馬同様短縮実績あるブラッククローバーと、短縮のナムラマミー。穴も短縮実績あるダンツメガヒット。
<中京3R・500万下>
軸 ボストンビリーヴ
本線 ティップトップ、ナムラビジン
穴 ローゼズガーランド
次点 ヴァイセフラウ、ニホンピロディール
おさえ 5、6、7、10
近走逃げ経験馬が多く、ハイペースで差しが届く想定にヤマを張る。軸のボストンビリーヴは10番人気と人気は全くない。ただし、今年1度このクラスを勝ちあがっているように、ハマればこのクラスでも馬券になる力はある。3走前は1000万下、2走前はハイレベル戦、前走は上がり2位もロスの大きい競馬。脚抜きが良い馬場への適性も高く、再度の大穴に期待する。相手は2走前にうまく内を縫ったとはいえ軸馬に大きく先着しているティップトップと、休み明けも短縮のナムラビジンの2頭が本線。穴はコース適性高いローゼズガーランド。