軸が来れば相手なし、相手が来れば軸善戦止まりという相変わらずの流れです。
<阪神11R・阪神ジュベナイルフィリーズ>
軸 ショウナンアデラ
本線 レッツゴードンキ、ココロノアイ
穴 ダノングラシアス
次点 トーセンラーク、コートシャルマン
おさえ 1、5、9、10
軸のショウナンアデラは、桜花賞をはじめこのコースの牝馬上級条件では強いディープインパクト産駒。1600mと、それより短い1400mを経験しており(以前軸にしたホエールキャプチャやベストクルーズ。他、昨年のフォーエバーモアなど)、このレースの穴傾向にも合っている。相手は牡馬混合の重賞を経験しているのが強みのレッツゴードンキと、それほど内枠有利なコースではないものの前に壁を作れるという意味でこの馬にとっては内枠はプラスのココロノアイの2頭が本線。穴はこのコースで期待値の高いマンハッタンカフェ産駒で、コース替わりで近2走負けている相手を逆転可能なダノングラシアス。
<中山11R・カペラS>
軸 メイショウノーベル
本線 ダッシャーワン、タールタン
穴 タイセイファントム
次点 ノーザンリバー、シルクフォーチュン
おさえ 9、12、14、15
中山ダ12は、OP以上のように流れが締まると短縮が決まる。ここは室町Sのような人気の逃げ先行馬が崩れる展開の再現を狙い、軸にはメイショウノーベルを選択。中山コースでは今年強い勝ち方をしており、2走前から短縮への適性も問題ない。ここ2走9番人気で激走しているが、今回もまた9番人気と人気は上がっていない。相手は充実しており差し堅実のダッシャーワンと、短縮適性高いタールタンの2頭が本線。穴は軸馬に2走連続わずかに遅れを取っているが、短縮得意なタイセイファントム。
<阪神12R・御影S>
軸 ワンダーコロアール(1着流し)
本線 オールブラックス、タガノトネール
穴 オソレイユ
次点 ロードヴォルケーノ、シンキングマシーン
おさえ 6、9、10、11
軸のワンダーコロアールは期待値の高いケイムホーム産駒の短縮で、この馬自身短縮では4戦して全て馬券になっている巧者。相手はこちらも期待値の高いアグネスデジタル産駒の短縮に該当するオールブラックスと、前走延長で好走、阪神ダ14との相性も良いタガノトネールの2頭が本線。穴は軸や相手が好走するような展開になれば浮上、このコースで期待値の高いキングカメハメハ産駒のオソレイユ。
<中山9R・チバテレ杯>
軸 ジーニマジック
本線 カディーシャ、ティーハーフ
穴 ストロングロビン
次点 インスペード、カフヴァール
おさえ 1、2、6、16
軸のジーニマジックは、短距離への短縮で期待値の高いダイワメジャー産駒。この馬自身短縮は得意で、中山コースでも安定している。相手は軸同様にダイワメジャー産駒、短縮のカディーシャと、前走何もできなかった実績上位のティーハーフの2頭が本線。穴は10番人気と人気を落としているが、近4走中2度馬券になっており能力健在、前走は大外枠がっ苦しかったストロングロビン。
<中山8R・1000万下>
軸 シャラク(1着流し)
本線 スズヨストラ、キンシザイル
穴 シークレットアーム
次点 フィールザラブ、イーグルカザン
おさえ 10、12、13、15
軸のシャラクは1200mで連勝後、1400m、1700mといずれも延長で惨敗後の短縮。連勝した条件に戻って一変に期待する。相手は春にこのコースでこのクラスを勝ちあがっているスズヨストラと、前走前崩れの展開を粘って復調示したキンシザイルの2頭が本線。穴はもう少し脚抜きが良い馬場が理想も、3走前にこのコースを短縮で勝ち上がっているシークレットアーム。
<阪神11R・阪神ジュベナイルフィリーズ>
軸 ショウナンアデラ
本線 レッツゴードンキ、ココロノアイ
穴 ダノングラシアス
次点 トーセンラーク、コートシャルマン
おさえ 1、5、9、10
軸のショウナンアデラは、桜花賞をはじめこのコースの牝馬上級条件では強いディープインパクト産駒。1600mと、それより短い1400mを経験しており(以前軸にしたホエールキャプチャやベストクルーズ。他、昨年のフォーエバーモアなど)、このレースの穴傾向にも合っている。相手は牡馬混合の重賞を経験しているのが強みのレッツゴードンキと、それほど内枠有利なコースではないものの前に壁を作れるという意味でこの馬にとっては内枠はプラスのココロノアイの2頭が本線。穴はこのコースで期待値の高いマンハッタンカフェ産駒で、コース替わりで近2走負けている相手を逆転可能なダノングラシアス。
<中山11R・カペラS>
軸 メイショウノーベル
本線 ダッシャーワン、タールタン
穴 タイセイファントム
次点 ノーザンリバー、シルクフォーチュン
おさえ 9、12、14、15
中山ダ12は、OP以上のように流れが締まると短縮が決まる。ここは室町Sのような人気の逃げ先行馬が崩れる展開の再現を狙い、軸にはメイショウノーベルを選択。中山コースでは今年強い勝ち方をしており、2走前から短縮への適性も問題ない。ここ2走9番人気で激走しているが、今回もまた9番人気と人気は上がっていない。相手は充実しており差し堅実のダッシャーワンと、短縮適性高いタールタンの2頭が本線。穴は軸馬に2走連続わずかに遅れを取っているが、短縮得意なタイセイファントム。
<阪神12R・御影S>
軸 ワンダーコロアール(1着流し)
本線 オールブラックス、タガノトネール
穴 オソレイユ
次点 ロードヴォルケーノ、シンキングマシーン
おさえ 6、9、10、11
軸のワンダーコロアールは期待値の高いケイムホーム産駒の短縮で、この馬自身短縮では4戦して全て馬券になっている巧者。相手はこちらも期待値の高いアグネスデジタル産駒の短縮に該当するオールブラックスと、前走延長で好走、阪神ダ14との相性も良いタガノトネールの2頭が本線。穴は軸や相手が好走するような展開になれば浮上、このコースで期待値の高いキングカメハメハ産駒のオソレイユ。
<中山9R・チバテレ杯>
軸 ジーニマジック
本線 カディーシャ、ティーハーフ
穴 ストロングロビン
次点 インスペード、カフヴァール
おさえ 1、2、6、16
軸のジーニマジックは、短距離への短縮で期待値の高いダイワメジャー産駒。この馬自身短縮は得意で、中山コースでも安定している。相手は軸同様にダイワメジャー産駒、短縮のカディーシャと、前走何もできなかった実績上位のティーハーフの2頭が本線。穴は10番人気と人気を落としているが、近4走中2度馬券になっており能力健在、前走は大外枠がっ苦しかったストロングロビン。
<中山8R・1000万下>
軸 シャラク(1着流し)
本線 スズヨストラ、キンシザイル
穴 シークレットアーム
次点 フィールザラブ、イーグルカザン
おさえ 10、12、13、15
軸のシャラクは1200mで連勝後、1400m、1700mといずれも延長で惨敗後の短縮。連勝した条件に戻って一変に期待する。相手は春にこのコースでこのクラスを勝ちあがっているスズヨストラと、前走前崩れの展開を粘って復調示したキンシザイルの2頭が本線。穴はもう少し脚抜きが良い馬場が理想も、3走前にこのコースを短縮で勝ち上がっているシークレットアーム。