明日は東京中心です。
<東京11R・天皇賞(秋)>
軸 デニムアンドルビー
本線 フェノーメノ、マーティンボロ
穴 ディサイファ
次点 スピルバーグ、サトノノブレス
おさえ 1、2、5、12、15
想定よりも土曜に雨が降った印象で、ある程度力のいる馬場を想定。軸のデニムアンドルビーはローズSの内容から道悪は問題ない。東京コースも得意。前走は内回りコース、2走前は展開向かず、その前は海外で逃げる競馬と、今年は力を発揮していない。昨年のジャパンカップの内容からも東京コースならば通用の力は十分にあると判断。相手はコース適性問題なく枠も問題ないフェノーメノと、力のいる馬場対応型で勢いある点は良いがやや枠が外になってしまったマーティンボロの2頭が本線。穴は雨歓迎のディサイファ。
<東京12R・三峰山特別>
軸 ワイルドドラゴン
本線 プラントハンター、オメガスパーキング
穴 シンボリハミルトン
次点 スノーモンキー
おさえ 1、2、6、12
軸のワイルドドラゴンは、2走前に続いての軸。軸の理由はこのときと同じく、短縮でコース実績があるため。雨も問題ない。相手は短縮実績、コース実績あるプラントハンターとオメガスパーキングの2頭が本線。穴はこのコースで実績のあるプリサイスエンド産駒のシンボリハミルトン。
<東京10R・豪快な淑女ウオッカカップ>
軸 ハリケーン
本線 キクノソル、フィールザスマート
穴 アルボナンザ
次点 キープインタッチ、タマブラックホール
おさえ 1、3、8、11
軸のハリケーンの前走は、一息のスタートからかかっての暴走で惨敗。本来はもう少し後ろから競馬ができる馬。このコースで有利な外枠、短縮での巻き返しを期待。重馬場も得意。今年もこのクラスで2度2着になっているように、本来は現級上位の実績だが、前走の惨敗と初コース休み明けの影響で8番人気と人気を落としている。相手は外枠、短縮のキクノソルと、短縮実績、コース実績あるフィールザスマートの2頭が本線。穴は重馬場得意で切れるアルボナンザ。
<東京9R・国立特別>
軸 ピークトラム(1着流し)
本線 シンデレラボーイ、エイシンキサナドゥ
穴 ボンジュールココロ
次点 タガノザイオン、カシノピカチュウ
おさえ 2、8、12、13、16
やや内枠、短縮重視。ここは素直に内枠、短縮のピークトラムを軸とする。重賞で大きく差のない競馬をしていた馬で、能力的にも見劣りしない。短縮も2戦していずれも好走している。相手は現級上位のシンデレラボーイと、コース実績あるエイシンキサナドゥの2頭が本線。穴は地味で人気しないがコース適性あり、春にこのクラスを勝ちあがっているボンジュールココロ。
<東京7R・500万下>
軸 トウカイビジョン
本線 ハットシテグー、トーセンマイティ
穴 アビスコ
次点 ダイチヴュルデ、アップルハウス
おさえ 1、3、6、7
人気の内枠逃げ馬のツインプラネットが粘れない展開を想定。軸のトウカイビジョンは3走前にこのクラスを勝ちあがっているように、最低限の能力は保持。唯一の関西馬というのも強調材料。ゴールドアリュール産駒は特に今年このコースと相性が良いのも理由。相手は休み明けだが前走3着時がかなりの好メンバーで能力断然の可能性あるハットシテグーと、外枠から競馬しやすいトーセンマイティの2頭が本線。穴は前走は延長に加え、前崩れの厳しい流れで見せ場を作ったアビスコ。
<京都10R・長岡京S>
軸 ダンツキャンサー
本線 ベルルミエール、リヴェレンテ
穴 アンヴァルト
次点 オースミナイン、マコトナワラタナ
おさえ 1、13
土曜の京都芝は全レースで逃げ馬が残る前残り馬場。軸のダンツキャンサーは先行力がある。また、短縮で狙えるアドマイヤジャパン産駒。2走前のNHKマイルでは逃げられず、前走のローズSは距離が長かった印象。適した距離に戻って見直す。相手は先行馬のベルルミエールと、短縮のリヴェレンテが本線。穴は近走力をつけた印象で、前走も400m延長で4着と健闘したアンヴァルト。
<東京11R・天皇賞(秋)>
軸 デニムアンドルビー
本線 フェノーメノ、マーティンボロ
穴 ディサイファ
次点 スピルバーグ、サトノノブレス
おさえ 1、2、5、12、15
想定よりも土曜に雨が降った印象で、ある程度力のいる馬場を想定。軸のデニムアンドルビーはローズSの内容から道悪は問題ない。東京コースも得意。前走は内回りコース、2走前は展開向かず、その前は海外で逃げる競馬と、今年は力を発揮していない。昨年のジャパンカップの内容からも東京コースならば通用の力は十分にあると判断。相手はコース適性問題なく枠も問題ないフェノーメノと、力のいる馬場対応型で勢いある点は良いがやや枠が外になってしまったマーティンボロの2頭が本線。穴は雨歓迎のディサイファ。
<東京12R・三峰山特別>
軸 ワイルドドラゴン
本線 プラントハンター、オメガスパーキング
穴 シンボリハミルトン
次点 スノーモンキー
おさえ 1、2、6、12
軸のワイルドドラゴンは、2走前に続いての軸。軸の理由はこのときと同じく、短縮でコース実績があるため。雨も問題ない。相手は短縮実績、コース実績あるプラントハンターとオメガスパーキングの2頭が本線。穴はこのコースで実績のあるプリサイスエンド産駒のシンボリハミルトン。
<東京10R・豪快な淑女ウオッカカップ>
軸 ハリケーン
本線 キクノソル、フィールザスマート
穴 アルボナンザ
次点 キープインタッチ、タマブラックホール
おさえ 1、3、8、11
軸のハリケーンの前走は、一息のスタートからかかっての暴走で惨敗。本来はもう少し後ろから競馬ができる馬。このコースで有利な外枠、短縮での巻き返しを期待。重馬場も得意。今年もこのクラスで2度2着になっているように、本来は現級上位の実績だが、前走の惨敗と初コース休み明けの影響で8番人気と人気を落としている。相手は外枠、短縮のキクノソルと、短縮実績、コース実績あるフィールザスマートの2頭が本線。穴は重馬場得意で切れるアルボナンザ。
<東京9R・国立特別>
軸 ピークトラム(1着流し)
本線 シンデレラボーイ、エイシンキサナドゥ
穴 ボンジュールココロ
次点 タガノザイオン、カシノピカチュウ
おさえ 2、8、12、13、16
やや内枠、短縮重視。ここは素直に内枠、短縮のピークトラムを軸とする。重賞で大きく差のない競馬をしていた馬で、能力的にも見劣りしない。短縮も2戦していずれも好走している。相手は現級上位のシンデレラボーイと、コース実績あるエイシンキサナドゥの2頭が本線。穴は地味で人気しないがコース適性あり、春にこのクラスを勝ちあがっているボンジュールココロ。
<東京7R・500万下>
軸 トウカイビジョン
本線 ハットシテグー、トーセンマイティ
穴 アビスコ
次点 ダイチヴュルデ、アップルハウス
おさえ 1、3、6、7
人気の内枠逃げ馬のツインプラネットが粘れない展開を想定。軸のトウカイビジョンは3走前にこのクラスを勝ちあがっているように、最低限の能力は保持。唯一の関西馬というのも強調材料。ゴールドアリュール産駒は特に今年このコースと相性が良いのも理由。相手は休み明けだが前走3着時がかなりの好メンバーで能力断然の可能性あるハットシテグーと、外枠から競馬しやすいトーセンマイティの2頭が本線。穴は前走は延長に加え、前崩れの厳しい流れで見せ場を作ったアビスコ。
<京都10R・長岡京S>
軸 ダンツキャンサー
本線 ベルルミエール、リヴェレンテ
穴 アンヴァルト
次点 オースミナイン、マコトナワラタナ
おさえ 1、13
土曜の京都芝は全レースで逃げ馬が残る前残り馬場。軸のダンツキャンサーは先行力がある。また、短縮で狙えるアドマイヤジャパン産駒。2走前のNHKマイルでは逃げられず、前走のローズSは距離が長かった印象。適した距離に戻って見直す。相手は先行馬のベルルミエールと、短縮のリヴェレンテが本線。穴は近走力をつけた印象で、前走も400m延長で4着と健闘したアンヴァルト。