ダートで様子を見ます。せっかく東京開催が始まったのに、最も得意な芝1400mがこの3連休で未勝利戦にしか組まれていないのが残念です。
<東京12R・500万下>
軸 アルデグロリア
本線 キョウエイマグマ、コスモキングダム
穴 アップルハウス
次点 ダブルファンタジー、ファンディータ
おさえ 7、11、12、16
良馬場想定で、外枠、先行、短縮あたりを重視。軸のアルデグロリアは外枠で短縮。ダート1400mに実績が集中している馬で、近走の凡走条件からこの距離に変わるのはプラス材料。春に500万下を勝ち上がっており、能力的にも見劣りしない。相手は実績のある距離への短縮となるキョウエイマグマと、短縮の先行馬であとはスタート決まればのコスモキングダム。穴は今年1000万クラスのこの距離で15番人気3着と短縮で激走した実績のあるアップルハウス。
<京都12R・500万下>
軸 ビバハイタッチ
本線 プライムグローリー、ビコーミハイル
穴 スリーエスペラント
次点 サトノスパークル
おさえ 1、6、11、12
実績のある京都コース替わり、1200mへの短縮も新馬戦圧勝実績あって問題ないビバハイタッチが軸。前走は強力メンバーに加え、内枠の馬が上位を独占する状況でのもので、見直しは可能。相手は短縮の先行馬プライムグローリーと、地味で人気になりにくい馬だが強力なメンバーでの差のない2走前の5着より、現級上位の実力はあるビコーミハイルの2頭が本線。穴は前走でそのビコーミハイルの2走前同じく強力メンバーを相手に凡走したが、この時は延長ローテに加えて展開も向かなかったスリーエスペラント。
<京都7R・500万下>
軸 ティズトレメンダス
本線 トータルヒート、アドマイヤヤング
穴 クァンタムギア
次点 アイアムナチュラル、ナムライットウセイ
おさえ 1、3、7、10
前走に続き、もう一度ティズトレメンダスを軸として選択。軸理由は前走とほぼ同じで、4走前から500万下なら能力上位、2走前はハイレベルのメンバーに加えてロスが大きい競馬、そして短縮ローテ。前走は凡走したが、スタートが決まらず、かつ前残りの競馬になったのが痛かった。減量騎手騎乗でスタートさえ決まれば巻き返し可能と判断。相手は前走の強力メンバー2着より、現級上位のトータルヒートと、短縮でこのコース実績のあるフジキセキ産駒のアドマイヤヤング。穴は短縮でこのコース実績のあるキングカメハメハ産駒のクァンタムギア。
<東京12R・500万下>
軸 アルデグロリア
本線 キョウエイマグマ、コスモキングダム
穴 アップルハウス
次点 ダブルファンタジー、ファンディータ
おさえ 7、11、12、16
良馬場想定で、外枠、先行、短縮あたりを重視。軸のアルデグロリアは外枠で短縮。ダート1400mに実績が集中している馬で、近走の凡走条件からこの距離に変わるのはプラス材料。春に500万下を勝ち上がっており、能力的にも見劣りしない。相手は実績のある距離への短縮となるキョウエイマグマと、短縮の先行馬であとはスタート決まればのコスモキングダム。穴は今年1000万クラスのこの距離で15番人気3着と短縮で激走した実績のあるアップルハウス。
<京都12R・500万下>
軸 ビバハイタッチ
本線 プライムグローリー、ビコーミハイル
穴 スリーエスペラント
次点 サトノスパークル
おさえ 1、6、11、12
実績のある京都コース替わり、1200mへの短縮も新馬戦圧勝実績あって問題ないビバハイタッチが軸。前走は強力メンバーに加え、内枠の馬が上位を独占する状況でのもので、見直しは可能。相手は短縮の先行馬プライムグローリーと、地味で人気になりにくい馬だが強力なメンバーでの差のない2走前の5着より、現級上位の実力はあるビコーミハイルの2頭が本線。穴は前走でそのビコーミハイルの2走前同じく強力メンバーを相手に凡走したが、この時は延長ローテに加えて展開も向かなかったスリーエスペラント。
<京都7R・500万下>
軸 ティズトレメンダス
本線 トータルヒート、アドマイヤヤング
穴 クァンタムギア
次点 アイアムナチュラル、ナムライットウセイ
おさえ 1、3、7、10
前走に続き、もう一度ティズトレメンダスを軸として選択。軸理由は前走とほぼ同じで、4走前から500万下なら能力上位、2走前はハイレベルのメンバーに加えてロスが大きい競馬、そして短縮ローテ。前走は凡走したが、スタートが決まらず、かつ前残りの競馬になったのが痛かった。減量騎手騎乗でスタートさえ決まれば巻き返し可能と判断。相手は前走の強力メンバー2着より、現級上位のトータルヒートと、短縮でこのコース実績のあるフジキセキ産駒のアドマイヤヤング。穴は短縮でこのコース実績のあるキングカメハメハ産駒のクァンタムギア。