<東京11R・オークス>
軸 バウンスシャッセ
本線 ハープスター、ヌーヴォレコルト
次点 マイネオーラム、パシフィックギャル
おさえ 8
軸のバウンスシャッセは、父ゼンノロブロイがこのコースで特注。前走は牡馬相手の皐月賞で度外視。先行力あって内枠と、現在の東京の馬場では狙いやすい。相手はさすがに能力上位のハープスターと、大物食いのハーツクライ産駒で器用に立ち回っての逆転を狙うヌーヴォレコルトの2頭が本線。穴印は配置せず、次点に内枠のマイネオーラム、パシフィックギャルを配置。前者は内枠で、前走厳しい枠からの好走を評価。後者は、父ゼンノロブロイというのが高評価のポイント。
<東京10R・フリーウェイS>
軸 デンファレ
本線 ハングリージャック、チャーチクワイア
穴 プランスデトワール
次点 ゴーハンティング、ニシノビークイック
おさえ 8、9、11、13
デンファレにとって東京芝1400mは、サンカルロの阪神1400mと同じで、出ているのを見たら買っておくレベルの巧者。前走4着とそこそこ走ってしまい、さすがにバレて今回は人気になるのを警戒したが、ここでも6~7番人気と許容範囲。この季節の東京で強いフジキセキ産駒ということもあり、ここは迷わずの軸。あとは、前走控える競馬である程度の結果を出してしまったことで、ここでも差す競馬をして外を回らされるような展開にならなければ。相手は内枠、フジキセキ産駒のハングリージャックと、コース巧者で枠も良いチャーチクワイアの2頭が本線。穴は先行力あって短縮のプランスデトワール。
<京都12R・1000万下>
軸 クワイアーソウル
本線 ピンポン、アメリ
穴 エーシンブランコス
次点 スランジハール
おさえ 4、5、6、12、15、16
軸のクワイアーソウルは短縮得意。前走先行している短縮の馬が狙い目のコースでもある。相手は条件向いているピンポンと、現級上位のアメリの2頭。穴は京都にかわるのは好材料のエーシンブランコス。
<東京8R・秋川特別>
軸 アテーナーズブレス
本線 ミルキーブロード、サルバドールハクイ
穴 ネオシーサー
次点 キングブレイク、ビットアレグロ
おさえ 1、6、7、9、16
軸のアテーナーズブレスは1400mへの適性高い。父の系統は東京ダートで狙い目。転厩馬で近走の関西圏のレースよりは相手関係も楽。人気も8番人気前後ならば問題ない。相手はここでは上位のミルキーブロードとサルバドールハクイの2頭が本線。穴は、短縮で、展開が向かない中差のない5着となった4走前を考えると13番人気というのは低すぎるネオシーサー。
<東京6R・500万下>
軸 リバーソウル
本線 パドルウィール、シングンジョーカー
穴 シベリアンタイガー
次点 バトルジェジェジェ、カバーストーリー
おさえ 2、7、8、10、11
内枠、もしくは先行馬重視。軸のリバーソウルは内枠の先行馬。短縮で見直す。8~9番人気と人気もそれほどない。相手はローテ良く死角少ないパドルウィールと、先行馬シングンジョーカーの2頭が本線。穴は内枠のシベリアンタイガー。
<新潟9R・500万下>
軸 トウカイビジョン
本線 サウスマキシム、サンマルヴィグラス
穴 シャンパンルージュ
次点 ケイリンチャンプ、メイショウヒメユリ
おさえ 3、5、9、10
人気馬をはじめ、逃げ先行馬が揃ったレースで、人気薄の差し馬の一発に警戒。軸のトウカイビジョンは3走前現級で差して3着。このときをはじめ、短縮で3走して全て馬券になっている短縮巧者。10番人気前後と人気もないのでハマる方に期待する。相手は差す競馬できて本コースで実績のあるサウスヴィグラス産駒のサウスマキシムと、同じくサウスヴィグラス産駒で前走内で揉まれる厳しい競馬から外枠に変わるサンマルヴィグラスの2頭が本線。穴は現級上位のわりに7番人気と人気を落としているシャンパンルージュ
軸 バウンスシャッセ
本線 ハープスター、ヌーヴォレコルト
次点 マイネオーラム、パシフィックギャル
おさえ 8
軸のバウンスシャッセは、父ゼンノロブロイがこのコースで特注。前走は牡馬相手の皐月賞で度外視。先行力あって内枠と、現在の東京の馬場では狙いやすい。相手はさすがに能力上位のハープスターと、大物食いのハーツクライ産駒で器用に立ち回っての逆転を狙うヌーヴォレコルトの2頭が本線。穴印は配置せず、次点に内枠のマイネオーラム、パシフィックギャルを配置。前者は内枠で、前走厳しい枠からの好走を評価。後者は、父ゼンノロブロイというのが高評価のポイント。
<東京10R・フリーウェイS>
軸 デンファレ
本線 ハングリージャック、チャーチクワイア
穴 プランスデトワール
次点 ゴーハンティング、ニシノビークイック
おさえ 8、9、11、13
デンファレにとって東京芝1400mは、サンカルロの阪神1400mと同じで、出ているのを見たら買っておくレベルの巧者。前走4着とそこそこ走ってしまい、さすがにバレて今回は人気になるのを警戒したが、ここでも6~7番人気と許容範囲。この季節の東京で強いフジキセキ産駒ということもあり、ここは迷わずの軸。あとは、前走控える競馬である程度の結果を出してしまったことで、ここでも差す競馬をして外を回らされるような展開にならなければ。相手は内枠、フジキセキ産駒のハングリージャックと、コース巧者で枠も良いチャーチクワイアの2頭が本線。穴は先行力あって短縮のプランスデトワール。
<京都12R・1000万下>
軸 クワイアーソウル
本線 ピンポン、アメリ
穴 エーシンブランコス
次点 スランジハール
おさえ 4、5、6、12、15、16
軸のクワイアーソウルは短縮得意。前走先行している短縮の馬が狙い目のコースでもある。相手は条件向いているピンポンと、現級上位のアメリの2頭。穴は京都にかわるのは好材料のエーシンブランコス。
<東京8R・秋川特別>
軸 アテーナーズブレス
本線 ミルキーブロード、サルバドールハクイ
穴 ネオシーサー
次点 キングブレイク、ビットアレグロ
おさえ 1、6、7、9、16
軸のアテーナーズブレスは1400mへの適性高い。父の系統は東京ダートで狙い目。転厩馬で近走の関西圏のレースよりは相手関係も楽。人気も8番人気前後ならば問題ない。相手はここでは上位のミルキーブロードとサルバドールハクイの2頭が本線。穴は、短縮で、展開が向かない中差のない5着となった4走前を考えると13番人気というのは低すぎるネオシーサー。
<東京6R・500万下>
軸 リバーソウル
本線 パドルウィール、シングンジョーカー
穴 シベリアンタイガー
次点 バトルジェジェジェ、カバーストーリー
おさえ 2、7、8、10、11
内枠、もしくは先行馬重視。軸のリバーソウルは内枠の先行馬。短縮で見直す。8~9番人気と人気もそれほどない。相手はローテ良く死角少ないパドルウィールと、先行馬シングンジョーカーの2頭が本線。穴は内枠のシベリアンタイガー。
<新潟9R・500万下>
軸 トウカイビジョン
本線 サウスマキシム、サンマルヴィグラス
穴 シャンパンルージュ
次点 ケイリンチャンプ、メイショウヒメユリ
おさえ 3、5、9、10
人気馬をはじめ、逃げ先行馬が揃ったレースで、人気薄の差し馬の一発に警戒。軸のトウカイビジョンは3走前現級で差して3着。このときをはじめ、短縮で3走して全て馬券になっている短縮巧者。10番人気前後と人気もないのでハマる方に期待する。相手は差す競馬できて本コースで実績のあるサウスヴィグラス産駒のサウスマキシムと、同じくサウスヴィグラス産駒で前走内で揉まれる厳しい競馬から外枠に変わるサンマルヴィグラスの2頭が本線。穴は現級上位のわりに7番人気と人気を落としているシャンパンルージュ