土曜は攻めたのが失敗しました(東京8R)。
<東京11R・根岸S>
軸 シルクフォーチュン
本線 ブライトライン、ゴールスキー
穴 テスタマッタ
次点 アドマイヤロイヤル、セイクリムズン
おさえ 3、8、9、15
やや外枠重視。軸のシルクフォーチュンは実績のある条件で外枠。2走前の武蔵野Sは出遅れに加えて直線は無理をしなかったもので、8歳の今も大きな衰えはないと判断。斤量も軽くなり、人気も7番人気と下がったため狙い目と判断。相手は枠、臨戦、能力ともに問題ないブライトラインと、短縮、コース実績あるゴールスキーの2頭が本線。穴は臨戦絶好も、同じく絶好だった昨年の6着止まりが若干気になるテスタマッタ。
<東京12R・1000万下>
軸 ヴァンガード
本線 カーティスバローズ、メイショウコンカー
穴 マイネルバウンス
次点 スズカヴィグラス、モリトリュウコ
おさえ 2、5、15、16
やや外枠、短縮重視。休み明けだらけのメンバー。軸のヴァンガードは外めの枠で短縮実績あり。2走前にこのクラスを勝ちあがっており能力も上位。休み明けが鍵だが、実績を考えると7番人気ならば狙う価値があると判断して軸に。相手は外枠、短縮のカーティスバローズ、短縮のメイショウコンカーの2頭が本線。穴は短縮で能力上位のマイネルバウンス。
<東京10R・節分S>
軸 マイネルアダマス
本線 タガノエンブレム、フルアクセル
穴 ダイワズーム
次点 デウスウルト、ハーコット
おさえ 3、11、13、14
軸のマイネルアダマスは芝短距離で期待値が高いアドマイヤマックス産駒。この馬自身これで4度目の軸。相手なりに走れるのが強みで、前走も内で前が詰まったわりには5着と見せ場を作った。着順が平凡なこともあり、ここも10-11番人気と人気はない。相手は決して差し有利とはいえない1月の京都芝で楽々突き抜けたタガノエンブレムと、前走展開厳しかったわりに見せ場を作ったフルアクセルの2頭が本線。穴は短縮のダイワズーム。
<東京8R・500万下>
軸 ターフデライト
本線 コーラルタワー、ノーヒッター
穴 トミケンスラーヴァ
次点 マイネルイルミナル、シャンボールフィズ
おさえ 3、10、11、14
軸のターフデライトはフローラS4着をはじめとして東京芝に実績があり、500万下では能力上位。2走前にこのクラスを勝っているが、休み明けの前走の惨敗が嫌われて人気はない。前走は休み明けも確かに理由としてあるが、差しが決まる展開が苦しかったのが一番の理由と判断。内枠を生かすのが得意な鞍上もあって軸として選択。相手は短縮得意のコーラルタワーと、ここでは実績上位のノーヒッター。穴は短縮実績あるトミケンスラーヴァ。
<東京11R・根岸S>
軸 シルクフォーチュン
本線 ブライトライン、ゴールスキー
穴 テスタマッタ
次点 アドマイヤロイヤル、セイクリムズン
おさえ 3、8、9、15
やや外枠重視。軸のシルクフォーチュンは実績のある条件で外枠。2走前の武蔵野Sは出遅れに加えて直線は無理をしなかったもので、8歳の今も大きな衰えはないと判断。斤量も軽くなり、人気も7番人気と下がったため狙い目と判断。相手は枠、臨戦、能力ともに問題ないブライトラインと、短縮、コース実績あるゴールスキーの2頭が本線。穴は臨戦絶好も、同じく絶好だった昨年の6着止まりが若干気になるテスタマッタ。
<東京12R・1000万下>
軸 ヴァンガード
本線 カーティスバローズ、メイショウコンカー
穴 マイネルバウンス
次点 スズカヴィグラス、モリトリュウコ
おさえ 2、5、15、16
やや外枠、短縮重視。休み明けだらけのメンバー。軸のヴァンガードは外めの枠で短縮実績あり。2走前にこのクラスを勝ちあがっており能力も上位。休み明けが鍵だが、実績を考えると7番人気ならば狙う価値があると判断して軸に。相手は外枠、短縮のカーティスバローズ、短縮のメイショウコンカーの2頭が本線。穴は短縮で能力上位のマイネルバウンス。
<東京10R・節分S>
軸 マイネルアダマス
本線 タガノエンブレム、フルアクセル
穴 ダイワズーム
次点 デウスウルト、ハーコット
おさえ 3、11、13、14
軸のマイネルアダマスは芝短距離で期待値が高いアドマイヤマックス産駒。この馬自身これで4度目の軸。相手なりに走れるのが強みで、前走も内で前が詰まったわりには5着と見せ場を作った。着順が平凡なこともあり、ここも10-11番人気と人気はない。相手は決して差し有利とはいえない1月の京都芝で楽々突き抜けたタガノエンブレムと、前走展開厳しかったわりに見せ場を作ったフルアクセルの2頭が本線。穴は短縮のダイワズーム。
<東京8R・500万下>
軸 ターフデライト
本線 コーラルタワー、ノーヒッター
穴 トミケンスラーヴァ
次点 マイネルイルミナル、シャンボールフィズ
おさえ 3、10、11、14
軸のターフデライトはフローラS4着をはじめとして東京芝に実績があり、500万下では能力上位。2走前にこのクラスを勝っているが、休み明けの前走の惨敗が嫌われて人気はない。前走は休み明けも確かに理由としてあるが、差しが決まる展開が苦しかったのが一番の理由と判断。内枠を生かすのが得意な鞍上もあって軸として選択。相手は短縮得意のコーラルタワーと、ここでは実績上位のノーヒッター。穴は短縮実績あるトミケンスラーヴァ。