月曜は仕事のため前日買いです。
<中山11R・ジャニュアリーS>
軸 ケビンドゥ(1着流し)
本線 ダッシャーワン、アドマイヤサガス
穴 タイセイファントム
次点 メイショウツチヤマ、スノードラゴン
おさえ 7、10、14、15
差しが比較的決まっていた中山ダートだが、年明けの日曜は先行馬も残っていた印象で、前と後ろは互角と考える。ここは差し馬に大穴馬が多い展開だが、どれもこれもハマり待ちで軸までの信頼感はないため、1頭軸を決めて穴馬のどれかが突っ込んでくる展開を想定。軸のケビンドゥの前走は、前が崩れる流れをロスが大きい中で粘る好内容。前走ほど同型がいない点も好材料。相手は短縮で中団で脚をためられるダッシャーワンと、能力上位で短縮のアドマイヤサガス。穴は軸同様前走のカペラSは好内容だったタイセイファントム。
<京都10R・新春S>
軸 ベストクルーズ
本線 メイショウヤタロウ、マコトブリジャール
穴 ダイナミックガイ
次点 シェルビー、ウイングザムーン
おさえ 8、9、13、14
内枠もしくは先行馬重視。軸のベストクルーズは短縮巧者で、京都コースにも昨年の京都牝馬S3着をはじめ実績あり(過去4回軸にして3回好走、その3回は全て京都)。10番人気だが内枠を生かせば十分上位争い可能。相手は内枠で注目血統のメイショウヤタロウと、内枠先行馬のマコトブリジャールの2頭が本線。穴も内枠のダイナミックガイ。
<京都12R・1000万下>
軸 アテーナーズブレス
本線 アースゼウス、モズベラベラ
穴 ヤマニンアルシェ
次点 アフリカンハンター、アグネスピンキー
おさえ 4、6、11、13
短縮適性はそれなりにあり、2走前から能力的にも通用可能なアテーナーズブレスが軸。安定感がないためにやや人気になりにくい馬で、ここも9番人気と人気落ちしている点も良い。相手はやや低調なこのメンバーでは上位のアースゼウスと、短縮のモズベラベラの2頭が本線。穴は差し嵌ったときのヤマニンアルシェ。
<京都8R・500万下>
軸 タマモプラネット
本線 ウォースピリッツ、ランドルト
穴 ミッキークリスエス
次点 ヴァンヘルシング、カレングラスジョー
おさえ 1、11、12、16
軸のタマモプラネットは2走前にこのクラス、コースで2着しており、能力と適性は最低限クリア。前走は10着だが、これは人気薄馬の玉砕逃げに巻き込まれたもので度外視可能。相手は前走がひっかかった上にロスが大きい中の4着で健闘の部類のウォースピリッツと、前走全く展開が向かない中の5着だったランドルト。穴は本来能力上位のミッキークリスエス。
<中山11R・ジャニュアリーS>
軸 ケビンドゥ(1着流し)
本線 ダッシャーワン、アドマイヤサガス
穴 タイセイファントム
次点 メイショウツチヤマ、スノードラゴン
おさえ 7、10、14、15
差しが比較的決まっていた中山ダートだが、年明けの日曜は先行馬も残っていた印象で、前と後ろは互角と考える。ここは差し馬に大穴馬が多い展開だが、どれもこれもハマり待ちで軸までの信頼感はないため、1頭軸を決めて穴馬のどれかが突っ込んでくる展開を想定。軸のケビンドゥの前走は、前が崩れる流れをロスが大きい中で粘る好内容。前走ほど同型がいない点も好材料。相手は短縮で中団で脚をためられるダッシャーワンと、能力上位で短縮のアドマイヤサガス。穴は軸同様前走のカペラSは好内容だったタイセイファントム。
<京都10R・新春S>
軸 ベストクルーズ
本線 メイショウヤタロウ、マコトブリジャール
穴 ダイナミックガイ
次点 シェルビー、ウイングザムーン
おさえ 8、9、13、14
内枠もしくは先行馬重視。軸のベストクルーズは短縮巧者で、京都コースにも昨年の京都牝馬S3着をはじめ実績あり(過去4回軸にして3回好走、その3回は全て京都)。10番人気だが内枠を生かせば十分上位争い可能。相手は内枠で注目血統のメイショウヤタロウと、内枠先行馬のマコトブリジャールの2頭が本線。穴も内枠のダイナミックガイ。
<京都12R・1000万下>
軸 アテーナーズブレス
本線 アースゼウス、モズベラベラ
穴 ヤマニンアルシェ
次点 アフリカンハンター、アグネスピンキー
おさえ 4、6、11、13
短縮適性はそれなりにあり、2走前から能力的にも通用可能なアテーナーズブレスが軸。安定感がないためにやや人気になりにくい馬で、ここも9番人気と人気落ちしている点も良い。相手はやや低調なこのメンバーでは上位のアースゼウスと、短縮のモズベラベラの2頭が本線。穴は差し嵌ったときのヤマニンアルシェ。
<京都8R・500万下>
軸 タマモプラネット
本線 ウォースピリッツ、ランドルト
穴 ミッキークリスエス
次点 ヴァンヘルシング、カレングラスジョー
おさえ 1、11、12、16
軸のタマモプラネットは2走前にこのクラス、コースで2着しており、能力と適性は最低限クリア。前走は10着だが、これは人気薄馬の玉砕逃げに巻き込まれたもので度外視可能。相手は前走がひっかかった上にロスが大きい中の4着で健闘の部類のウォースピリッツと、前走全く展開が向かない中の5着だったランドルト。穴は本来能力上位のミッキークリスエス。