金杯は無理にでも予想をと思ったのですが、中山の方はどうしても軸がひらめかないので見送りにしました(人気馬がそれほど悪いと思えない点もあります)。
<京都11R・スポーツニッポン賞京都金杯>
軸 ガルボ
本線 マイネルラクリマ、オースミナイン
穴 スマートギア
次点 エキストラエンド、シャイニープリンス
おさえ 1、5、9、14
内枠、もしくは先行馬重視。軸のガルボは特にこの季節の京都芝に実績のあるマンハッタンカフェ産駒。枠はギリギリだが岩田騎手騎乗ならばロスは最小限に抑えられると考えての軸。相手は実績のある条件で先行力もあるマイネルラクリマと、昇級戦向き血統で枠も良いオースミナインの2頭が本線。穴は短縮実績あって内枠で展開が嵌れば一発ある15番人気スマートギア。
<京都12R・1000万下>
軸 タガノザイオン
本線 ヒュウマ、ヒシガーネット
穴 パープルタイヨー
次点 シンジュボシ、ウィザーズポケット
おさえ 3、6、7、13
内枠、もしくは先行馬重視。軸のタガノザイオンは短縮実績あり、これで1400mへの短縮で3度目の軸。昨年1400mへの短縮で10番人気5着したときも、全く展開が向かなかった中でのもの。あとは極端に離されなければ。相手は前走ロスが大きかったヒュウマと、得意の距離への延長で行ききればのヒシガーネット。相手は内枠で短縮のパープルタイヨー。
<中山10R・ジュニアC>
軸 ロジテースト
本線 マイネルメリエンダ、ライザン
穴 マイネルアウラート
次点 スタンドアウト、ツクバアズマオー
おさえ 13
初芝の馬が上位人気を形成する構成。ここは適性がない方にヤマを張ってまとめて消し、芝を使ってきた馬を上位に評価。軸のロジテーストは父ダイワメジャーがこのコースに実績があり、短縮。前走はスタミナ型のチチカステナンゴ産駒や外からの差し馬が上位を占めた展開で苦しかった。相手はOP経験のマイネルメリエンダ、ライザン。穴は単純に前走このコースで4着のわりに8番人気と人気がないマイネルアウラート。
<中山8R・500万下>
軸 アプローチミー
本線 フランスギャル、デルマダイコク
穴 エゾムサシ
次点 イッセキニチョウ、ノボサイボーグ
おさえ 3、6、8、14
差し馬重視。当初はフランスギャルの軸を考えたが、3~4番人気と想定より人気のため、こちらは対抗に回して別の馬を選択。軸のアプローチミーはだいぶ前になるがこのコースへの短縮で2度馬券になっているように、適性は十分。比較的差しが決まる現在の中山ダートで浮上。相手は同じく中山適性高いフランスギャルと、人気勢の中では比較的控える競馬ができるデルマダイコクの2頭が本線。穴は差し馬のエゾムサシ。
<中山6R・500万下>
軸 コスモレイラ
本線 グリューネヴォッヘ、マキノクィーン
次点 ランドブリーズ、メテオーリカ
おさえ 1、3、5、6、16
軸のコスモレイラは9番人気と人気を落としているが、2~3走前はこのクラスで馬券になっていた馬で実績上位。休み明けの前走はかかったのかマクったのか中途半端な競馬になったもので度外視可能な内容。相手は実績上位のグリューネヴォッヘ、マキノクィーンらの人気勢。
<京都11R・スポーツニッポン賞京都金杯>
軸 ガルボ
本線 マイネルラクリマ、オースミナイン
穴 スマートギア
次点 エキストラエンド、シャイニープリンス
おさえ 1、5、9、14
内枠、もしくは先行馬重視。軸のガルボは特にこの季節の京都芝に実績のあるマンハッタンカフェ産駒。枠はギリギリだが岩田騎手騎乗ならばロスは最小限に抑えられると考えての軸。相手は実績のある条件で先行力もあるマイネルラクリマと、昇級戦向き血統で枠も良いオースミナインの2頭が本線。穴は短縮実績あって内枠で展開が嵌れば一発ある15番人気スマートギア。
<京都12R・1000万下>
軸 タガノザイオン
本線 ヒュウマ、ヒシガーネット
穴 パープルタイヨー
次点 シンジュボシ、ウィザーズポケット
おさえ 3、6、7、13
内枠、もしくは先行馬重視。軸のタガノザイオンは短縮実績あり、これで1400mへの短縮で3度目の軸。昨年1400mへの短縮で10番人気5着したときも、全く展開が向かなかった中でのもの。あとは極端に離されなければ。相手は前走ロスが大きかったヒュウマと、得意の距離への延長で行ききればのヒシガーネット。相手は内枠で短縮のパープルタイヨー。
<中山10R・ジュニアC>
軸 ロジテースト
本線 マイネルメリエンダ、ライザン
穴 マイネルアウラート
次点 スタンドアウト、ツクバアズマオー
おさえ 13
初芝の馬が上位人気を形成する構成。ここは適性がない方にヤマを張ってまとめて消し、芝を使ってきた馬を上位に評価。軸のロジテーストは父ダイワメジャーがこのコースに実績があり、短縮。前走はスタミナ型のチチカステナンゴ産駒や外からの差し馬が上位を占めた展開で苦しかった。相手はOP経験のマイネルメリエンダ、ライザン。穴は単純に前走このコースで4着のわりに8番人気と人気がないマイネルアウラート。
<中山8R・500万下>
軸 アプローチミー
本線 フランスギャル、デルマダイコク
穴 エゾムサシ
次点 イッセキニチョウ、ノボサイボーグ
おさえ 3、6、8、14
差し馬重視。当初はフランスギャルの軸を考えたが、3~4番人気と想定より人気のため、こちらは対抗に回して別の馬を選択。軸のアプローチミーはだいぶ前になるがこのコースへの短縮で2度馬券になっているように、適性は十分。比較的差しが決まる現在の中山ダートで浮上。相手は同じく中山適性高いフランスギャルと、人気勢の中では比較的控える競馬ができるデルマダイコクの2頭が本線。穴は差し馬のエゾムサシ。
<中山6R・500万下>
軸 コスモレイラ
本線 グリューネヴォッヘ、マキノクィーン
次点 ランドブリーズ、メテオーリカ
おさえ 1、3、5、6、16
軸のコスモレイラは9番人気と人気を落としているが、2~3走前はこのクラスで馬券になっていた馬で実績上位。休み明けの前走はかかったのかマクったのか中途半端な競馬になったもので度外視可能な内容。相手は実績上位のグリューネヴォッヘ、マキノクィーンらの人気勢。