<東京11R・京王杯2歳S>
軸 トーセンシルエット
本線 アポロスターズ、ラブリープラネット
穴 ライアンセンス
次点 モーリス、マイネルディアベル
おさえ 1、5、7、11
1400m以下の経験があり、短縮という臨戦がベストで、毎年のように傾向合致馬が穴を出す。軸のトーセンシルエットはこの傾向に該当する。相手は経験上位のアポロスターズ、差す競馬ができるラブリープラネットの2頭が本線。穴は内枠、短縮で短縮実績があるのは良いが、1400m経験がない点だけマイナスのライアンセンス。
<京都11R・ファンタジーS>
軸 モズハツコイ
本線 グランシェリー、フクノドリーム
穴 メイショウアサツユ
次点 エルノルテ、エイシンオルドス
おさえ 7、8、10、11、18
1400m以下の経験があり、短縮という臨戦がベスト。軸のモズハツコイはこの傾向に該当し、かつ特注血統、短縮実績もある。来るか来ないかは別として、馬柱を見た瞬間に決まる軸。相手はダート経験あり、芝14以下の経験、差した経験のあるグランシェリー、フクノドリームの2頭が本線。穴は注目血統に該当し、14~16の経験があるメイショウアサツユ。
<東京12R・1000万下>
軸 コスモパルダ
本線 マイネルマルシェ、デルマヌラリヒョン
穴 トーセンブリッツ
次点 プラントハンター、ショウナンダイラ
おさえ 1、4、13、14、15
短縮実績高く、コース実績も問題ないコスモパルダが軸。正直なところ、能力的な裏づけがないため、このクラスでどうかという不安はあるが、単勝50倍の11番人気ならば高い短縮適性に賭けてハマるのを待つのもありと判断して軸として選択。相手は短縮のマイネルマルシェと、コース実績あるデルマヌラリヒョンの2頭が本線。穴は中途半端な競馬になる不安もあるが、短縮のトーセンブリッツ。
<東京8R・1000万下>
軸 クロタカ(1着流し)
本線 マックスガイ、カリスマサンスカイ
穴 アルセーヌシチー
次点 キクノストーム、アンバウンド
おさえ 3、5、6、9、12
軸のクロタカは昇級戦の前走で1番人気に推されるも6着。ただし、これは距離延長に加え、位置取りも苦しかった。4~5番人気と前走を考えると人気もない部類のため、短縮の今回で見直す。相手はコース実績、能力上位のマックスガイ、近走復調のカリスマサンスカイの2頭が本線。穴は前走好内容で、短縮でさらに上昇可能なアルセーヌシチー。
<福島10R・霊山特別>
軸 モンプレジール
本線 ローリングストーン、ルミナスレッド
穴 キネオストロング
次点 ランフォージン、スリーヴェローチェ
おさえ 5、6、10
軸のモンプレジールは福島芝で期待値の高いファンタスティックライト産駒。この馬自身、馬券になった3度とも35秒後半以上の上がりを要する競馬で、切れ不足。それを補うことのできる福島芝2600mという舞台での一変を狙う。相手は血統的にこの距離向きのローリングストーン、ルミナスレッドの2頭が本線。穴は母系から距離延長でよさを見せる可能性があるキネオストロング。
<福島8R・500万下>
軸 ヴェイパーコーン
本線 ハギノウィッシュ、ジャングルクルーズ
穴 ビバゴールデン
次点 ワタシマッテルワ、マグメル
おさえ 3、5、13、16
短縮実績あり、小回りコースの芝2000mも合いそうなヴェイパーコーンが軸。相手は短縮のハギノウィッシュ、ダートから芝に戻るジャングルクルーズが本線。穴は福島芝で期待値の高いアドマイヤジャパン産駒のビバゴールデン。
<福島5R・500万下>
軸 エトルアンフルール(1着流し)
本線 マッシヴヒーロー、ピースオブアイ
穴 ナリタキャッツアイ
次点 バルトロメオ、スズカブリザード
おさえ 4、5、10、11
注目血統で短縮実績もあるエトルアンフルールの1着流し。先行馬少なく展開も有利。相手は先行力上位のマッシヴヒーロー、ピースオブアイが本線。穴は休み明けで人気を落とした実績馬ナリタキャッツアイ。
軸 トーセンシルエット
本線 アポロスターズ、ラブリープラネット
穴 ライアンセンス
次点 モーリス、マイネルディアベル
おさえ 1、5、7、11
1400m以下の経験があり、短縮という臨戦がベストで、毎年のように傾向合致馬が穴を出す。軸のトーセンシルエットはこの傾向に該当する。相手は経験上位のアポロスターズ、差す競馬ができるラブリープラネットの2頭が本線。穴は内枠、短縮で短縮実績があるのは良いが、1400m経験がない点だけマイナスのライアンセンス。
<京都11R・ファンタジーS>
軸 モズハツコイ
本線 グランシェリー、フクノドリーム
穴 メイショウアサツユ
次点 エルノルテ、エイシンオルドス
おさえ 7、8、10、11、18
1400m以下の経験があり、短縮という臨戦がベスト。軸のモズハツコイはこの傾向に該当し、かつ特注血統、短縮実績もある。来るか来ないかは別として、馬柱を見た瞬間に決まる軸。相手はダート経験あり、芝14以下の経験、差した経験のあるグランシェリー、フクノドリームの2頭が本線。穴は注目血統に該当し、14~16の経験があるメイショウアサツユ。
<東京12R・1000万下>
軸 コスモパルダ
本線 マイネルマルシェ、デルマヌラリヒョン
穴 トーセンブリッツ
次点 プラントハンター、ショウナンダイラ
おさえ 1、4、13、14、15
短縮実績高く、コース実績も問題ないコスモパルダが軸。正直なところ、能力的な裏づけがないため、このクラスでどうかという不安はあるが、単勝50倍の11番人気ならば高い短縮適性に賭けてハマるのを待つのもありと判断して軸として選択。相手は短縮のマイネルマルシェと、コース実績あるデルマヌラリヒョンの2頭が本線。穴は中途半端な競馬になる不安もあるが、短縮のトーセンブリッツ。
<東京8R・1000万下>
軸 クロタカ(1着流し)
本線 マックスガイ、カリスマサンスカイ
穴 アルセーヌシチー
次点 キクノストーム、アンバウンド
おさえ 3、5、6、9、12
軸のクロタカは昇級戦の前走で1番人気に推されるも6着。ただし、これは距離延長に加え、位置取りも苦しかった。4~5番人気と前走を考えると人気もない部類のため、短縮の今回で見直す。相手はコース実績、能力上位のマックスガイ、近走復調のカリスマサンスカイの2頭が本線。穴は前走好内容で、短縮でさらに上昇可能なアルセーヌシチー。
<福島10R・霊山特別>
軸 モンプレジール
本線 ローリングストーン、ルミナスレッド
穴 キネオストロング
次点 ランフォージン、スリーヴェローチェ
おさえ 5、6、10
軸のモンプレジールは福島芝で期待値の高いファンタスティックライト産駒。この馬自身、馬券になった3度とも35秒後半以上の上がりを要する競馬で、切れ不足。それを補うことのできる福島芝2600mという舞台での一変を狙う。相手は血統的にこの距離向きのローリングストーン、ルミナスレッドの2頭が本線。穴は母系から距離延長でよさを見せる可能性があるキネオストロング。
<福島8R・500万下>
軸 ヴェイパーコーン
本線 ハギノウィッシュ、ジャングルクルーズ
穴 ビバゴールデン
次点 ワタシマッテルワ、マグメル
おさえ 3、5、13、16
短縮実績あり、小回りコースの芝2000mも合いそうなヴェイパーコーンが軸。相手は短縮のハギノウィッシュ、ダートから芝に戻るジャングルクルーズが本線。穴は福島芝で期待値の高いアドマイヤジャパン産駒のビバゴールデン。
<福島5R・500万下>
軸 エトルアンフルール(1着流し)
本線 マッシヴヒーロー、ピースオブアイ
穴 ナリタキャッツアイ
次点 バルトロメオ、スズカブリザード
おさえ 4、5、10、11
注目血統で短縮実績もあるエトルアンフルールの1着流し。先行馬少なく展開も有利。相手は先行力上位のマッシヴヒーロー、ピースオブアイが本線。穴は休み明けで人気を落とした実績馬ナリタキャッツアイ。