土曜は出遅れ3つに加え、好スタートの逃げ馬が控える競馬を試みるなどストレスがたまる日でした。
＜京都11R・菊花賞＞
軸 ヤマイチパートナー
本線 バンデ、サトノノブレス
穴 ケイアイチョウサン
次点 エピファネイア、ラストインパクト
おさえ 5、7、2、15、18
ダンスインザダークやリアルシャダイなどのベタな血統をそのまま買っておきたいレース。軸のヤマイチパートナーは母父リアルシャダイという要素のみ。雨も歓迎で、もっと穴人気するかと思いきや普通に12番人気と人気がないので買う。相手は大激走か全くの凡走か型で1着欄に適しているバンデ、母父トニービンが強調点のサトノノブレスの2頭が本線。穴はステイゴールド産駒で内を割れるため内枠はプラス材料のケイアイチョウサン。
＜京都12R・桂川S＞
軸 ニシノビークイック
本線 ルリニガナ、ビキニブロンド
穴 マコトナワラタナ
次点 アースソニック、メイショウイザヨイ
おさえ 10、12、13、15、16
やや内枠重視。軸のニシノビークイックは内枠で注目血統に該当。時計面で高速の1200mではやや間に合わない競馬が続くが、雨で時計がかかって浮上。OPで走っていたように能力的にも上位だが、10番人気前後と人気もない。相手は前走ティアップゴールドにひたすら絡まれてノーカウント戦のルリニガナと、このコースで好成績のキングカメハメハ産駒のビキニブロンドが本線。穴は注目血統で短縮、能力上位のマコトナワラタナ。
＜京都8R・かえで賞＞
軸 ファソン
本線 オールパーパス、キンシノキセキ
穴 シゲルカガ
次点 ナムラアッパー、アラタマシャトル
おさえ 10、13、15、16
やや内枠重視。軸のファソンは内枠で短縮。距離経験、脚質経験ともに豊富で、道悪への不安もない。人気的にも7番人気程度と手ごろ。相手は内枠から厳しい経験上位のオールパーパス、注目血統のキンシノキセキの2頭が本線。穴は前走ダート経験が良いシゲルカガ。
＜京都7R・1000万下＞
軸 コスタアレグレ(1着流し)
本線 ベストサーパス、オールブラックス
穴 ネオシーサー
次点 フミノファルコン、ジャマイカジョー
おさえ 3、7、8、11
軸のコスタアレグレはダート戦期待値高いシニスターミニスター産駒。前走は厳しい展開と距離ロスで5着ならば健闘の部類。相手は軸同様前走厳しい展開だったベストサーパス、能力上位のオールブラックスが本線。穴はハマったときのネオシーサー。
＜東京7R・500万下＞
軸 オリオンザジャパン(1着流し)
本線 ゴールドゼウス、クラウドチェンバー
穴 ダブルウォー
次点 ダンディーレイ、ワイピオバレー
おさえ 6、10、12
短縮重視。軸のオリオンザジャパンは短縮好走実績がある馬。相手も穴も短縮組を並べる。
＜東京8R・500万下＞
軸 ロードシュプリーム
本線 シャンボールフィズ、ユッカマウンテン
穴 サトノオー
次点 ロングシャドウ、レッドセシリア
おさえ 1、3、7、14、17
11～12番人気と人気がないロードシュプリームが軸。人気薄とはいえ、能力自体は高い馬で、この馬の問題は気性で、かかりやすい延長はマイナス材料。近走は延長や、不利な東京芝14の外枠やダートなど、敗因が存在する負けが続いている。相手は短縮のシャンボールフィズ、前走このコースで2着のユッカマウンテンの2頭が本線。穴は注目血統に該当するサトノオー。
＜新潟11R・驀進特別＞
軸 ヨシカワクン(1着流し)
本線 サンマルクイーン、アンゲネーム
穴 ニシノモレッタ
次点 アポロノカンザシ、グレカーレ
おさえ 1、4、12、14
直線1000mへの短縮で2戦2勝のヨシカワクンの「2度あることは3度ある」狙いで1着流し。相手は短縮適性高いサンマルクイーンと、注目血統のアンゲネームの2頭。穴は直線競馬向き血統で、前走は外枠が上位独占する中で内枠から健闘したニシノモレッタ。
＜新潟12R・鳥屋野特別＞
軸 マイネルコランダム
本線 ジューヴルエール、ダンツカナリー
穴 シークレットベース
次点 ロベルクランツ、メイショウインロウ
おさえ 3、5、10、11
軸のマイネルコランダムは5走前に新潟芝1600mへの短縮で穴をあけている馬。今回も同様の臨戦で穴激走を見込む。相手は短縮のジューヴルエールと、前走展開厳しかったダンツカナリーの2頭が本線。穴は新潟外回り向きのシークレットベース。
＜新潟8R・500万下＞
軸 インカンデセンス
本線 アンブリッジローズ、コーラルタワー
次点 ブランクヴァース、コンドッティエーレ
おさえ 3、4、5、11、13
軸のインカンデセンスは短縮。前走は一気の延長で、前々走は不利な最内枠とここ2走は十分に力を発揮できていない。相手はメンバー内では能力上位のアンブリッジローズ、短縮のコーラルタワーの2頭が本線。
＜京都11R・菊花賞＞
軸 ヤマイチパートナー
本線 バンデ、サトノノブレス
穴 ケイアイチョウサン
次点 エピファネイア、ラストインパクト
おさえ 5、7、2、15、18
ダンスインザダークやリアルシャダイなどのベタな血統をそのまま買っておきたいレース。軸のヤマイチパートナーは母父リアルシャダイという要素のみ。雨も歓迎で、もっと穴人気するかと思いきや普通に12番人気と人気がないので買う。相手は大激走か全くの凡走か型で1着欄に適しているバンデ、母父トニービンが強調点のサトノノブレスの2頭が本線。穴はステイゴールド産駒で内を割れるため内枠はプラス材料のケイアイチョウサン。
＜京都12R・桂川S＞
軸 ニシノビークイック
本線 ルリニガナ、ビキニブロンド
穴 マコトナワラタナ
次点 アースソニック、メイショウイザヨイ
おさえ 10、12、13、15、16
やや内枠重視。軸のニシノビークイックは内枠で注目血統に該当。時計面で高速の1200mではやや間に合わない競馬が続くが、雨で時計がかかって浮上。OPで走っていたように能力的にも上位だが、10番人気前後と人気もない。相手は前走ティアップゴールドにひたすら絡まれてノーカウント戦のルリニガナと、このコースで好成績のキングカメハメハ産駒のビキニブロンドが本線。穴は注目血統で短縮、能力上位のマコトナワラタナ。
＜京都8R・かえで賞＞
軸 ファソン
本線 オールパーパス、キンシノキセキ
穴 シゲルカガ
次点 ナムラアッパー、アラタマシャトル
おさえ 10、13、15、16
やや内枠重視。軸のファソンは内枠で短縮。距離経験、脚質経験ともに豊富で、道悪への不安もない。人気的にも7番人気程度と手ごろ。相手は内枠から厳しい経験上位のオールパーパス、注目血統のキンシノキセキの2頭が本線。穴は前走ダート経験が良いシゲルカガ。
＜京都7R・1000万下＞
軸 コスタアレグレ(1着流し)
本線 ベストサーパス、オールブラックス
穴 ネオシーサー
次点 フミノファルコン、ジャマイカジョー
おさえ 3、7、8、11
軸のコスタアレグレはダート戦期待値高いシニスターミニスター産駒。前走は厳しい展開と距離ロスで5着ならば健闘の部類。相手は軸同様前走厳しい展開だったベストサーパス、能力上位のオールブラックスが本線。穴はハマったときのネオシーサー。
＜東京7R・500万下＞
軸 オリオンザジャパン(1着流し)
本線 ゴールドゼウス、クラウドチェンバー
穴 ダブルウォー
次点 ダンディーレイ、ワイピオバレー
おさえ 6、10、12
短縮重視。軸のオリオンザジャパンは短縮好走実績がある馬。相手も穴も短縮組を並べる。
＜東京8R・500万下＞
軸 ロードシュプリーム
本線 シャンボールフィズ、ユッカマウンテン
穴 サトノオー
次点 ロングシャドウ、レッドセシリア
おさえ 1、3、7、14、17
11～12番人気と人気がないロードシュプリームが軸。人気薄とはいえ、能力自体は高い馬で、この馬の問題は気性で、かかりやすい延長はマイナス材料。近走は延長や、不利な東京芝14の外枠やダートなど、敗因が存在する負けが続いている。相手は短縮のシャンボールフィズ、前走このコースで2着のユッカマウンテンの2頭が本線。穴は注目血統に該当するサトノオー。
＜新潟11R・驀進特別＞
軸 ヨシカワクン(1着流し)
本線 サンマルクイーン、アンゲネーム
穴 ニシノモレッタ
次点 アポロノカンザシ、グレカーレ
おさえ 1、4、12、14
直線1000mへの短縮で2戦2勝のヨシカワクンの「2度あることは3度ある」狙いで1着流し。相手は短縮適性高いサンマルクイーンと、注目血統のアンゲネームの2頭。穴は直線競馬向き血統で、前走は外枠が上位独占する中で内枠から健闘したニシノモレッタ。
＜新潟12R・鳥屋野特別＞
軸 マイネルコランダム
本線 ジューヴルエール、ダンツカナリー
穴 シークレットベース
次点 ロベルクランツ、メイショウインロウ
おさえ 3、5、10、11
軸のマイネルコランダムは5走前に新潟芝1600mへの短縮で穴をあけている馬。今回も同様の臨戦で穴激走を見込む。相手は短縮のジューヴルエールと、前走展開厳しかったダンツカナリーの2頭が本線。穴は新潟外回り向きのシークレットベース。
＜新潟8R・500万下＞
軸 インカンデセンス
本線 アンブリッジローズ、コーラルタワー
次点 ブランクヴァース、コンドッティエーレ
おさえ 3、4、5、11、13
軸のインカンデセンスは短縮。前走は一気の延長で、前々走は不利な最内枠とここ2走は十分に力を発揮できていない。相手はメンバー内では能力上位のアンブリッジローズ、短縮のコーラルタワーの2頭が本線。