菊花賞は、天候(雨がどの程度降るか)や馬場、人気とも相談ですが、ケイアイチョウサン、ヤマイチパートナー、バンデ、サトノノブレスあたりを中心にしようと考えています。大波乱の結果になることを期待しています。
<東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ富士S>
軸 ガルボ
本線 エーシンミズーリ、リルダヴァル
穴 レッドアリオン
次点 サンレイレーザー、ダノンシャーク
おさえ 1、2、5、10、14
行く馬がおらずスロー想定。軸のガルボは実績上位で、特注血統に該当。馬自身の東京芝16実績も十分。自在な脚質も魅力。相手は同じく特注血統に該当するエーシンミズーリと、前走伸びにくい内から健闘したリルダヴァルの2頭。穴は前走は不利な内枠で競馬にならなかったレッドアリオン。
<東京12R・1000万下>
軸 モリトリュウコ(1着流し)
本線 ミッキーナチュラル、ドリームザネクスト
穴 ワイルドドラゴン
次点 シンボリエンパイア、ビッグリバティ
おさえ 1、3、5
短縮重視。軸のモリトリュウコは短縮で、かつ東京ダートで期待値の高いシニスターミニスター産駒。自己条件に戻って見直し。相手は短縮実績あるミッキーナチュラル、ドリームザネクストの2頭が本線。穴も短縮のワイルドドラゴン。
<東京10R・神無月S>
軸 エステーラブ
本線 ダンシングマオ、ディーエスコンドル
穴 ケイアイヘルメス
次点 タマブラックホール、レーザーバレット
おさえ 5、8、9、14
短縮重視。ここはメンバー中3頭いる短縮の馬がいずれも短縮適性があるため、そのまま3頭を軸と本線に配置。軸のエステーラブはこの3頭のうち最も人気がない馬。東京ダートでは堅実で、特に1400mとは相性が良い。穴は東京ダート1400m実績のあるケイアイヘルメス。
<京都11R・室町S>
軸 タイセイファントム
本線 ファリダット、トキノエクセレント
穴 トーホウチェイサー
次点 ティアップワイルド、スリーボストン
おさえ 1、5、11、13、16
軸のタイセイファントムは短縮巧者。人気も7番人気前後と手ごろ。相手は同じく短縮組からファリダット、トキノエクセレントの2頭。穴も同理由でトーホウチェイサー。
<京都8R・500万下>
軸 キタサンウンリュー
本線 エーシンブランコス、アスターストーム
穴 メイショウアシタバ
次点 タッチシタイ、アルペンクローネ
おさえ 10、11、12、14
注目血統に該当するキタサンウンリューが軸。休み明けではあるが、降級組でここでは能力上位。揉まれにくい外枠も歓迎で、8~9番人気ならば買っておきたい。相手は現級上位のエーシンブランコス、延長で粘った前走の内容良いアスターストームの2頭が本線。穴は期待値高いスタチューオブリバティ産駒のメイショウアシタバ。
<新潟11R・妙高特別>
軸 カラダエーピー(1着流し)
本線 フレンチトースト、フリスコベイ
穴 トップフライアー
次点 ホワイトポピー、ヤマニンブルジョン
おさえ 3、5、10、11、12
軸のカラダエーピーは新潟ダ12との相性が非常に良い。前走は斤量も展開にも恵まれたが、それでも負かした相手からフルヒロボーイ、ミヤビリファイン、ノッキングオンの3頭がすぐに勝ちあがるハイレベル戦で、単なる恵まれだけではない。今回も8番人気と人気になっていないが、51キロと相性の良いコースを生かせば再度の粘りこみにも十分期待できる。相手は注目血統で自在性上位のフレンチトースト、内枠混戦向きのフリスコベイの2頭が本線。穴は現級上位のトップフライアー。
<新潟7R・500万下>
軸 ポップアップハート
本線 ゼウス、ミラクルベリー
穴 シーユーアラウンド
次点 ケイアイヴァーゲ、ゴーゲッター
おさえ 4、7、14、18
ポップアップハートは前走に引き続きの軸。前走は外有利の馬場を想定したが、当日急に内有利の馬場に変貌(コスモネモシンとエクスペディションで決まった新潟記念の日)して伸びきれず。500万下では上位でもう一度見直し。相手は短縮適性高いゼウスと、注目血統に該当するミラクルベリーの2頭が本線。穴は短縮実績のあるシーユーアラウンド。
<東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ富士S>
軸 ガルボ
本線 エーシンミズーリ、リルダヴァル
穴 レッドアリオン
次点 サンレイレーザー、ダノンシャーク
おさえ 1、2、5、10、14
行く馬がおらずスロー想定。軸のガルボは実績上位で、特注血統に該当。馬自身の東京芝16実績も十分。自在な脚質も魅力。相手は同じく特注血統に該当するエーシンミズーリと、前走伸びにくい内から健闘したリルダヴァルの2頭。穴は前走は不利な内枠で競馬にならなかったレッドアリオン。
<東京12R・1000万下>
軸 モリトリュウコ(1着流し)
本線 ミッキーナチュラル、ドリームザネクスト
穴 ワイルドドラゴン
次点 シンボリエンパイア、ビッグリバティ
おさえ 1、3、5
短縮重視。軸のモリトリュウコは短縮で、かつ東京ダートで期待値の高いシニスターミニスター産駒。自己条件に戻って見直し。相手は短縮実績あるミッキーナチュラル、ドリームザネクストの2頭が本線。穴も短縮のワイルドドラゴン。
<東京10R・神無月S>
軸 エステーラブ
本線 ダンシングマオ、ディーエスコンドル
穴 ケイアイヘルメス
次点 タマブラックホール、レーザーバレット
おさえ 5、8、9、14
短縮重視。ここはメンバー中3頭いる短縮の馬がいずれも短縮適性があるため、そのまま3頭を軸と本線に配置。軸のエステーラブはこの3頭のうち最も人気がない馬。東京ダートでは堅実で、特に1400mとは相性が良い。穴は東京ダート1400m実績のあるケイアイヘルメス。
<京都11R・室町S>
軸 タイセイファントム
本線 ファリダット、トキノエクセレント
穴 トーホウチェイサー
次点 ティアップワイルド、スリーボストン
おさえ 1、5、11、13、16
軸のタイセイファントムは短縮巧者。人気も7番人気前後と手ごろ。相手は同じく短縮組からファリダット、トキノエクセレントの2頭。穴も同理由でトーホウチェイサー。
<京都8R・500万下>
軸 キタサンウンリュー
本線 エーシンブランコス、アスターストーム
穴 メイショウアシタバ
次点 タッチシタイ、アルペンクローネ
おさえ 10、11、12、14
注目血統に該当するキタサンウンリューが軸。休み明けではあるが、降級組でここでは能力上位。揉まれにくい外枠も歓迎で、8~9番人気ならば買っておきたい。相手は現級上位のエーシンブランコス、延長で粘った前走の内容良いアスターストームの2頭が本線。穴は期待値高いスタチューオブリバティ産駒のメイショウアシタバ。
<新潟11R・妙高特別>
軸 カラダエーピー(1着流し)
本線 フレンチトースト、フリスコベイ
穴 トップフライアー
次点 ホワイトポピー、ヤマニンブルジョン
おさえ 3、5、10、11、12
軸のカラダエーピーは新潟ダ12との相性が非常に良い。前走は斤量も展開にも恵まれたが、それでも負かした相手からフルヒロボーイ、ミヤビリファイン、ノッキングオンの3頭がすぐに勝ちあがるハイレベル戦で、単なる恵まれだけではない。今回も8番人気と人気になっていないが、51キロと相性の良いコースを生かせば再度の粘りこみにも十分期待できる。相手は注目血統で自在性上位のフレンチトースト、内枠混戦向きのフリスコベイの2頭が本線。穴は現級上位のトップフライアー。
<新潟7R・500万下>
軸 ポップアップハート
本線 ゼウス、ミラクルベリー
穴 シーユーアラウンド
次点 ケイアイヴァーゲ、ゴーゲッター
おさえ 4、7、14、18
ポップアップハートは前走に引き続きの軸。前走は外有利の馬場を想定したが、当日急に内有利の馬場に変貌(コスモネモシンとエクスペディションで決まった新潟記念の日)して伸びきれず。500万下では上位でもう一度見直し。相手は短縮適性高いゼウスと、注目血統に該当するミラクルベリーの2頭が本線。穴は短縮実績のあるシーユーアラウンド。