本日は時間がとれたので、多く前日予想をしてみました。
<小倉11R・小倉記念>
軸 ラブリーデイ
本線 ダコール、マイネルラクリマ
穴 タガノエルシコ
次点 エクスペディション、マックスドリーム
おさえ 4、5、10、12
軸のラブリーデイは小倉芝20に実績があるキングカメハメハ産駒で、かつ短縮実績あり。差しの穴もそれなりに届いており、馬場の不安もない。相手は軽い馬場に戻って能力発揮のダコールと、前走内容濃いマイネルラクリマの2頭が本線。穴は毎度のことながら今回もまた人気がないタガノエルシコ。
<新潟11R・レパードS>
軸 シグナルプロシード
本線 サトノプリンシパル、インカンテーション
穴 モリトリュウコ
次点 ケイアイレオーネ、ジェベルムーサ
おさえ 1、10、14、15
古馬との対戦経験重視。軸のシグナルプロシードは近2走でともに延長で好走しており、地力強化中。前走も位置取りが後ろになりながら、人気のインカンテーションと差のない競馬をしている。相手は1着か惨敗か型のサトノプリンシパルと、シニスターミニスター産駒で古馬対戦経験あるインカンテーション。穴もシニスターミニスター産駒で古馬対戦経験あるモリトリュウコ。
<函館11R・札幌日経オープン>
軸 セイカプレスト
本線 スマートロビン、リリエンタール
穴 サイモントルナーレ
次点 カレンミロティック
おさえ 3、8、9、10
セイカプレストは準OPからの格上挑戦となるが、昨年のステイヤーズSで4着になるなど相手の強弱は問わないタイプ。前走は展開が全く向かない中差のない9着と調子を上げており、距離延長で一発があると判断。相手はこのコースと相性が良いディープインパクト産駒のスマートロビンと、近走展開が向かない競馬続きのリリエンタール。穴は軸同様長距離適性高いサイモントルナーレ。
<新潟12R・500万下>
軸 ヌーアムート
本線 ルイーザシアター、ノーヒッター
穴 リアルフレア
次点 クラーロデルナ、アナンジュパス
おさえ 4、7、9、11、13
ヌーアムートの前走は、長期休養明けの影響もあって、直線ではささって追うことができず、まさに何もできずにゴール。当時よりメンバー構成は楽になり、スタミナ寄りの血統の馬が穴を出す傾向も歓迎。相手はハーツクライ産駒が本コースと相性が良い点を考慮してルイーザシアターと、近2走の延長から今回短縮となるノーヒッター。穴は実績上位のリアルフレア。
<新潟7R・500万下>
軸 シンボリプロント
本線 タイガーシード、ドラゴンピース
穴 サルジェンツチェリ
次点 シュガーヒル、サクラレグナム
おさえ 4、5、9、14
土曜の新潟ダートではシンボリクリスエスが複数の穴。もともとこのコース自体シンボリクリスエス産駒は注目血統に該当する。軸のシンボリプロントはシンボリクリスエス産駒。新潟コースとは相性が良い。近走は2、3走前をはじめとして好メンバーが相手であって敗退しているが、このクラスで2度馬券になっており(どちらも新潟)、9番人気ほどの差はない。相手は人気になりにくいタイプで降級でも人気が集中していないが能力上位のタイガーシードと、1800m向き血統のドラゴンピース。穴は特にダートの大穴血統・フサイチリシャール産駒のサルジェンツチェリ。
<新潟10R・飯豊特別>
軸 アポロノカンザシ
本線 ナムラハヤテ、コンサートレディ
穴 ツクバアラモード
次点 エールブリーズ、ストロングロビン
おさえ 3、5、7、11、16
逃げ先行馬が少ないメンバー。軸のアポロノカンザシは先行力あって展開有利。パワー血統をもつ馬が上位を占めていた土曜短距離を考慮すると、ダートから芝変わりも有効。前走はフォルテリコルドをはじめ差し馬が上位を占める競馬で先行馬は苦しかった。相手はこのコース強いサクラバクシンオー産駒でこの馬自身2走前にこのコースで勝っているナムラハヤテと実績上位で前走ロスあったコンサートレディの2頭が本線。距離適性あるツクバアラモード。
<新潟8R・500万下>
軸 フォルメン
本線 ジョバイロ、ファンデルワールス
穴 リーサムダイチ
次点 ローレンルーナ、エトルアンフルール
おさえ 2、9、10、12、15
今年は想定よりも差しが決まり、かつ短縮の馬が好成績の新潟ダ12。軸のフォルメンは短縮の差し馬。過去新潟ダ12への短縮では2度人気薄で激走しており、短縮実績、コース実績がある。休み明けもあって14番人気と人気は全くないが、展開が嵌れば好走可能。相手は人気馬の中では差す競馬ができる短縮のジョバイロ、同じく短縮のファンデルワールス。穴は土曜日の新潟ダートで好調だったシンボリクリスエス産駒で短縮のリーサムダイチ。
<函館9R・500万下>
軸 キーパップ(1着流し)
本線 メイショウライナー、ニシノニカ
穴 スーパーアース
次点 カイシュウタビビト、エメラルハヤブサ
おさえ 8、10、14、16
同じ500万下を勝ちきった3走前に続いてキーパップが軸。前走よりも枠順に恵まれ、かつフレンチデピュティ産駒はこのコースと相性が良い。相手は同じく内枠のメイショウライナー、ローカル芝での期待値が高いスタチューオブリバティ産駒のニシノニカの2頭が本線。穴は内枠先行馬スーパーアース。
<小倉12R・筑紫特別>
軸 メイショウダビンチ
本線 アンバルブライベン、イントゥザストーム
穴 エーシンサファイア
次点 デンコウスカイ、タカノヒーロー
おさえ 1、8、9、14、18
軸のメイショウダビンチは前走が長期休養明けで、かつ不利な内枠もあり、12着と惨敗。ただし、休養前の実績を考えると500万では十分通用可能。オレハマッテルゼ産駒は小倉芝12との相性が良く、かつ短縮実績もあるため一変を狙う。相手は前走展開きつく、実績のある小倉変わりのアンバルブライベンと、同じく小倉に実績のあるイントゥザストームの2頭。穴は短縮のエーシンサファイア。
<小倉10R・宮崎特別>
軸 タングルジャングル
本線 マヤノオントロジー、ナムラアピア
穴 シルクコスモス
次点 ポップアイコン、コスモコルデス
おさえ 2、9、14
軸のタングルジャングルは注目血統に該当して実績のあるダート変わり。前走は芝もあったが、展開も厳しかった。相手は土曜の小倉ダートで活躍していたブライアンズタイムの血をもつマヤノオントロジーと短縮のナムラアピアの2頭が本線。穴は母父ブライアンズタイムのシルクコスモス。
<小倉7R・未勝利>
軸 バンブーバッジョ(1着流し)
本線 ゼンノビッグワン、ヤマニンエトレンヌ
次点 ナムラセキトバ
おさえ 2、4、6、10、12、13
軸のバンブーバッジョは1800mの2走前が、出遅れて仕掛けたら思い切りひっかかかっての凡走。短縮で面白いと思って1着流しした前走は、4角で馬群の7頭分ぐらい大外をぶん回しながら突き抜けそうな勢いだったが、そこから外ラチまで飛んでいって最後は馬なりのまま4着という悲しい内容。休養を挟んで気性がある程度まともになっていればここでは力が2枚は違うと判断し、もう一度1着流し。相手は1000m向きの先行力あるゼンノビッグワンと先行馬の短縮となるヤマニンエトレンヌの2頭。
<小倉11R・小倉記念>
軸 ラブリーデイ
本線 ダコール、マイネルラクリマ
穴 タガノエルシコ
次点 エクスペディション、マックスドリーム
おさえ 4、5、10、12
軸のラブリーデイは小倉芝20に実績があるキングカメハメハ産駒で、かつ短縮実績あり。差しの穴もそれなりに届いており、馬場の不安もない。相手は軽い馬場に戻って能力発揮のダコールと、前走内容濃いマイネルラクリマの2頭が本線。穴は毎度のことながら今回もまた人気がないタガノエルシコ。
<新潟11R・レパードS>
軸 シグナルプロシード
本線 サトノプリンシパル、インカンテーション
穴 モリトリュウコ
次点 ケイアイレオーネ、ジェベルムーサ
おさえ 1、10、14、15
古馬との対戦経験重視。軸のシグナルプロシードは近2走でともに延長で好走しており、地力強化中。前走も位置取りが後ろになりながら、人気のインカンテーションと差のない競馬をしている。相手は1着か惨敗か型のサトノプリンシパルと、シニスターミニスター産駒で古馬対戦経験あるインカンテーション。穴もシニスターミニスター産駒で古馬対戦経験あるモリトリュウコ。
<函館11R・札幌日経オープン>
軸 セイカプレスト
本線 スマートロビン、リリエンタール
穴 サイモントルナーレ
次点 カレンミロティック
おさえ 3、8、9、10
セイカプレストは準OPからの格上挑戦となるが、昨年のステイヤーズSで4着になるなど相手の強弱は問わないタイプ。前走は展開が全く向かない中差のない9着と調子を上げており、距離延長で一発があると判断。相手はこのコースと相性が良いディープインパクト産駒のスマートロビンと、近走展開が向かない競馬続きのリリエンタール。穴は軸同様長距離適性高いサイモントルナーレ。
<新潟12R・500万下>
軸 ヌーアムート
本線 ルイーザシアター、ノーヒッター
穴 リアルフレア
次点 クラーロデルナ、アナンジュパス
おさえ 4、7、9、11、13
ヌーアムートの前走は、長期休養明けの影響もあって、直線ではささって追うことができず、まさに何もできずにゴール。当時よりメンバー構成は楽になり、スタミナ寄りの血統の馬が穴を出す傾向も歓迎。相手はハーツクライ産駒が本コースと相性が良い点を考慮してルイーザシアターと、近2走の延長から今回短縮となるノーヒッター。穴は実績上位のリアルフレア。
<新潟7R・500万下>
軸 シンボリプロント
本線 タイガーシード、ドラゴンピース
穴 サルジェンツチェリ
次点 シュガーヒル、サクラレグナム
おさえ 4、5、9、14
土曜の新潟ダートではシンボリクリスエスが複数の穴。もともとこのコース自体シンボリクリスエス産駒は注目血統に該当する。軸のシンボリプロントはシンボリクリスエス産駒。新潟コースとは相性が良い。近走は2、3走前をはじめとして好メンバーが相手であって敗退しているが、このクラスで2度馬券になっており(どちらも新潟)、9番人気ほどの差はない。相手は人気になりにくいタイプで降級でも人気が集中していないが能力上位のタイガーシードと、1800m向き血統のドラゴンピース。穴は特にダートの大穴血統・フサイチリシャール産駒のサルジェンツチェリ。
<新潟10R・飯豊特別>
軸 アポロノカンザシ
本線 ナムラハヤテ、コンサートレディ
穴 ツクバアラモード
次点 エールブリーズ、ストロングロビン
おさえ 3、5、7、11、16
逃げ先行馬が少ないメンバー。軸のアポロノカンザシは先行力あって展開有利。パワー血統をもつ馬が上位を占めていた土曜短距離を考慮すると、ダートから芝変わりも有効。前走はフォルテリコルドをはじめ差し馬が上位を占める競馬で先行馬は苦しかった。相手はこのコース強いサクラバクシンオー産駒でこの馬自身2走前にこのコースで勝っているナムラハヤテと実績上位で前走ロスあったコンサートレディの2頭が本線。距離適性あるツクバアラモード。
<新潟8R・500万下>
軸 フォルメン
本線 ジョバイロ、ファンデルワールス
穴 リーサムダイチ
次点 ローレンルーナ、エトルアンフルール
おさえ 2、9、10、12、15
今年は想定よりも差しが決まり、かつ短縮の馬が好成績の新潟ダ12。軸のフォルメンは短縮の差し馬。過去新潟ダ12への短縮では2度人気薄で激走しており、短縮実績、コース実績がある。休み明けもあって14番人気と人気は全くないが、展開が嵌れば好走可能。相手は人気馬の中では差す競馬ができる短縮のジョバイロ、同じく短縮のファンデルワールス。穴は土曜日の新潟ダートで好調だったシンボリクリスエス産駒で短縮のリーサムダイチ。
<函館9R・500万下>
軸 キーパップ(1着流し)
本線 メイショウライナー、ニシノニカ
穴 スーパーアース
次点 カイシュウタビビト、エメラルハヤブサ
おさえ 8、10、14、16
同じ500万下を勝ちきった3走前に続いてキーパップが軸。前走よりも枠順に恵まれ、かつフレンチデピュティ産駒はこのコースと相性が良い。相手は同じく内枠のメイショウライナー、ローカル芝での期待値が高いスタチューオブリバティ産駒のニシノニカの2頭が本線。穴は内枠先行馬スーパーアース。
<小倉12R・筑紫特別>
軸 メイショウダビンチ
本線 アンバルブライベン、イントゥザストーム
穴 エーシンサファイア
次点 デンコウスカイ、タカノヒーロー
おさえ 1、8、9、14、18
軸のメイショウダビンチは前走が長期休養明けで、かつ不利な内枠もあり、12着と惨敗。ただし、休養前の実績を考えると500万では十分通用可能。オレハマッテルゼ産駒は小倉芝12との相性が良く、かつ短縮実績もあるため一変を狙う。相手は前走展開きつく、実績のある小倉変わりのアンバルブライベンと、同じく小倉に実績のあるイントゥザストームの2頭。穴は短縮のエーシンサファイア。
<小倉10R・宮崎特別>
軸 タングルジャングル
本線 マヤノオントロジー、ナムラアピア
穴 シルクコスモス
次点 ポップアイコン、コスモコルデス
おさえ 2、9、14
軸のタングルジャングルは注目血統に該当して実績のあるダート変わり。前走は芝もあったが、展開も厳しかった。相手は土曜の小倉ダートで活躍していたブライアンズタイムの血をもつマヤノオントロジーと短縮のナムラアピアの2頭が本線。穴は母父ブライアンズタイムのシルクコスモス。
<小倉7R・未勝利>
軸 バンブーバッジョ(1着流し)
本線 ゼンノビッグワン、ヤマニンエトレンヌ
次点 ナムラセキトバ
おさえ 2、4、6、10、12、13
軸のバンブーバッジョは1800mの2走前が、出遅れて仕掛けたら思い切りひっかかかっての凡走。短縮で面白いと思って1着流しした前走は、4角で馬群の7頭分ぐらい大外をぶん回しながら突き抜けそうな勢いだったが、そこから外ラチまで飛んでいって最後は馬なりのまま4着という悲しい内容。休養を挟んで気性がある程度まともになっていればここでは力が2枚は違うと判断し、もう一度1着流し。相手は1000m向きの先行力あるゼンノビッグワンと先行馬の短縮となるヤマニンエトレンヌの2頭。