<東京11R・ヴィクトリアマイル>
軸 オールザットジャズ
本線 ドナウブルー、ハナズゴール
穴 マイネイサベル
次点 ジョワドヴィーヴル、ヴィルシーナ
おさえ 10、13、15、17、18
積極的に行きたい馬もおらず、スローペースで内枠の馬や先行できる馬を重視。軸のオールザットジャズは注目血統に該当し、短縮実績も問題ない。昨年の本レースで惨敗しているように東京に実績がないだけ点が気になるが、今開催は例年より時計が落ち着いており、かつ多少残りそうな雨で相殺したい。東京実績のせいか、前走重賞勝ちにもかかわらず8番人気と人気がないのも良い。相手は展開有利のドナウブルー、爆発力あり勝ちきる適性はメンバーで最も高く、本線印向きのハナズゴールの2頭が本線。穴は短縮得意のマイネイサベル。
<京都10R・葵S>
軸 アポロオラクル
本線 プレイズエターナル、ピンゾロ
穴 シーブリーズライフ
次点 ヴァンフレーシュ、ツクバリンカーン
おさえ 3、8、10、13、15
14番人気のアポロオラクルでハズレ覚悟の大穴狙い。前走中京芝14で先行し、今回は実績のある芝12への短縮。2走前も短縮で一変したように短縮適性高く、芝12では2戦2勝。血統的にも土曜の芝12で好走したキングマンボの系統で魅力あり。相手は前走展開厳しかったプレイズエターナル、先行力魅力のピンゾロの2頭。穴は短縮適性高いシーブリーズライフ。
<新潟10R・はやぶさ賞>
軸 デンコウスカイ(1着流し)
本線 メジャーミノル、ジョアンシーピン
穴 ジョーハット
次点 ビーナストリック、グレカーレ
おさえ 1、4、9、11
軸のデンコウスカイは短縮適性高く、競馬しやすい外枠。母系の血統的に直線レースは向きそうなメジャーミノルと注目血統のジョアンシーピンが本線。穴は注目血統で短縮のジョーハット。
<新潟8R・500万下>
軸 オオミカミ
本線 ダークシーカー、ヴィクタシア
穴 ユーディドイット
次点 ランドシャーク、ヒカルランナー
おさえ 4、6、7、8、10
軸のオオミカミは前走1200m→1600mの400m延長で凡走。今回は1200mへの短縮となる。短縮では過去3走中2走で好走しており、適性は高い。競馬しやすい大外枠というのもプラス材料。相手は注目血統のダークシーカー、本来の先行する競馬なら巻き返し可能なヴィクタシアの2頭。穴は先行馬ユーディドイット。
<東京3R・未勝利>
軸 サトノロータス(1着流し)
本線 エルドリッジ、ホークオブサミット
次点 コスモナイスガイ
おさえ 1、5、6、7、12、15
軸は外枠で短縮のサトノロータス。3走前にこのコースへの短縮で穴激走しており、コース適性、短縮適性ともに証明済み。2走前は東京で惨敗しているが、このときはメンバーの半数が前走3着以内というかなりのハイレベル戦であり、相手も厳しかった。前走は1300m→1800mと厳しい500m延長であり、ここ2走はそれなりの敗因が存在する。相手は短縮のエルドリッジ、ホークオブサミットの2頭が本線。
軸 オールザットジャズ
本線 ドナウブルー、ハナズゴール
穴 マイネイサベル
次点 ジョワドヴィーヴル、ヴィルシーナ
おさえ 10、13、15、17、18
積極的に行きたい馬もおらず、スローペースで内枠の馬や先行できる馬を重視。軸のオールザットジャズは注目血統に該当し、短縮実績も問題ない。昨年の本レースで惨敗しているように東京に実績がないだけ点が気になるが、今開催は例年より時計が落ち着いており、かつ多少残りそうな雨で相殺したい。東京実績のせいか、前走重賞勝ちにもかかわらず8番人気と人気がないのも良い。相手は展開有利のドナウブルー、爆発力あり勝ちきる適性はメンバーで最も高く、本線印向きのハナズゴールの2頭が本線。穴は短縮得意のマイネイサベル。
<京都10R・葵S>
軸 アポロオラクル
本線 プレイズエターナル、ピンゾロ
穴 シーブリーズライフ
次点 ヴァンフレーシュ、ツクバリンカーン
おさえ 3、8、10、13、15
14番人気のアポロオラクルでハズレ覚悟の大穴狙い。前走中京芝14で先行し、今回は実績のある芝12への短縮。2走前も短縮で一変したように短縮適性高く、芝12では2戦2勝。血統的にも土曜の芝12で好走したキングマンボの系統で魅力あり。相手は前走展開厳しかったプレイズエターナル、先行力魅力のピンゾロの2頭。穴は短縮適性高いシーブリーズライフ。
<新潟10R・はやぶさ賞>
軸 デンコウスカイ(1着流し)
本線 メジャーミノル、ジョアンシーピン
穴 ジョーハット
次点 ビーナストリック、グレカーレ
おさえ 1、4、9、11
軸のデンコウスカイは短縮適性高く、競馬しやすい外枠。母系の血統的に直線レースは向きそうなメジャーミノルと注目血統のジョアンシーピンが本線。穴は注目血統で短縮のジョーハット。
<新潟8R・500万下>
軸 オオミカミ
本線 ダークシーカー、ヴィクタシア
穴 ユーディドイット
次点 ランドシャーク、ヒカルランナー
おさえ 4、6、7、8、10
軸のオオミカミは前走1200m→1600mの400m延長で凡走。今回は1200mへの短縮となる。短縮では過去3走中2走で好走しており、適性は高い。競馬しやすい大外枠というのもプラス材料。相手は注目血統のダークシーカー、本来の先行する競馬なら巻き返し可能なヴィクタシアの2頭。穴は先行馬ユーディドイット。
<東京3R・未勝利>
軸 サトノロータス(1着流し)
本線 エルドリッジ、ホークオブサミット
次点 コスモナイスガイ
おさえ 1、5、6、7、12、15
軸は外枠で短縮のサトノロータス。3走前にこのコースへの短縮で穴激走しており、コース適性、短縮適性ともに証明済み。2走前は東京で惨敗しているが、このときはメンバーの半数が前走3着以内というかなりのハイレベル戦であり、相手も厳しかった。前走は1300m→1800mと厳しい500m延長であり、ここ2走はそれなりの敗因が存在する。相手は短縮のエルドリッジ、ホークオブサミットの2頭が本線。