先週は、日曜札幌7Rが相手抜けで仕留められず、かつ他のレースも外れてまた今ひとつの結果に。「外は猛暑だが、予想は極寒」という感じですが、いつも通り振り返りながら修正していきたいです。
・日曜札幌8R(クールフォーマ複勝680円)
軸馬は札幌ダ1000mで期待値高い内枠、短縮。函館ダ10は今年は武器にできなかったが、こちらは今後も穴馬を拾えれば。3着馬ゴールドオリーブが抜けて、3連複35000円を外したのは痛恨。ゴールドオリーブについては、日曜予想のコメント欄7番で記載したように、2走前に恵まれたと思い込んでいたのを強く記憶しすぎていて、今回に冷静な能力・人気の比較ができなかったのが抜けの要因。一言で表すと「予想が雑」。
・新潟芝
先週よりもさらに外が伸びやすい馬場状況に。しかし、それにつれて土曜最終のアドマイヤセナや、佐渡金銀山特別のヤマカツハクリュウなど、内枠でもかなりの大外に持ち出して好走するような競馬が見られるようになり、特に日曜はその馬場をつかんだ騎手に好走が偏る結果に。例えば、日曜は木幡騎手が全部大外一気でヤマカツハクリュウ以外にもメインのエオリアンハープ、9番人気1着のウインロザリーを好走させたり、石橋脩騎手もメインのシャイニーブレーヴなど外差し競馬で連続好走。1枠は[1 0 0 22]で、2枠も[0 2 3 19]なので、内が走りにくいのは確かではあるが、次週は外へ外へとさらに騎手の意識が行くことにより、外枠が距離ロスが大きすぎて逆に中枠ぐらいがちょうど良い、という傾向になることにも警戒(特に内回り)。臨戦的には、馬場が多少荒れてきたせいか短縮が成績を上げてきた。
・新潟ダート
相変わらず先行馬が有利。また、年間傾向通り短縮よりも同距離の成績が良い(短縮は[0 0 1 21])。ともに人気馬だが、1800mでのネオユニヴァース産駒旋風は続く。
・小倉芝
1番人気が[10 2 1 2]と堅く(着外の2頭も4着)、4番人気以下の勝利も日曜小倉メインのトウカイミステリーのみ。枠の偏りは相変わらず小さい。逃げ馬と追込馬はともに不振で、程よく前につけられるような馬が好成績。北九州記念のように外差しが台頭するか(このレースにしても2~5着は逃げ先行馬)、内枠で前につけられるタイプが台頭するかをペース次第で見極めたい。先週は今ひとつだったが、芝12の短縮には引き続き警戒。
・小倉ダート
同距離[0 1 0 23]に対して、短縮が[7 6 5 52]と相変わらず短縮が好調だが、短縮の馬がそもそも多すぎてどの短縮を選ぶかが難しい。他の要素で絞り込もうにも、他は偏りが少ない。
・札幌芝
内枠先行不利が悪いとまではいかないが、ペース次第では差しも十分に台頭できる馬場。その典型が、1コーナー12~14番手に控えた3頭で決まった日曜の小樽特別と、クイーンSのコスモネモシンのマクリ差し。特に小樽特別は逃げ馬が多数揃っていたレースであり、ペースの想定は念入りに。時計の出方は昨年並の印象。ディープインパクト産駒が4勝したが、4勝の内わけが芝12、芝15、芝18、芝20と全て異なる距離。母父サンデーサイレンスも、デリキットピース、ダイヤモンドアスク、クラックシード、ギリギリヒーロー、アヴェンチュラと特別レースでの多数の好走の他、15番人気2着(注目血統に該当する芝12)のマスターディライトなど好調。
・札幌ダート
1000mは、年間傾向通り短縮の馬が穴に。1700mも3着止まり多いが短縮が穴になっている。1700mは内をロスなく立ち回るよりも、外からスムーズに競馬をした馬の方が好成績だった。
