あまり時間がないので、まずは前半として短縮が嵌りそうな阪神6Rの芝12のみ。桜花賞の軸は変更ありません。
<阪神6R・500万下>
軸 スギノブロッサム
本線 リバーハイランド、ダノンカスガ
次点 スプリングサンダー、エーシンヴァーゴウ、オレンジティアラ
おさえ 3、8
13頭中前走で逃げていた馬が5頭もいるメンバー構成。よって、ペースが締まって短縮の差しが通常よりも嵌りやすいと判断。ここは短縮がリバーハイランド、スギノブロッサムの2頭しかいない構成。リバーハイランドは人気のため対抗にまわし、スギノブロッサムの方を軸とする。過去1200mで実績を残している点が良く、かつフサイチコンコルド産駒はあまり知られていないが短縮で強い。本線のもう1頭は人気組から差せるダノンカスガを上位に。穴はこれといっていないので、全体的にしぼって購入する。