今日は、京都ダ19とか東京ダ24とか癖のある番組が多く、かつ雨で馬場難解。よって、明日に良いレースがあることを祈って本日は控えめにします。
まずは京都7Rですが、後で芝12の中京8Rを追加します。こちらは芝を見てからアップします。(とにかく「ダート→芝」ということで、外ならマイネアルデュールかブルーホリゾン、内ならイーサンバブルかリッピアピンクを)
<京都7R・500万下>
軸(1着) アンディーフロイデ
本線 ストームツイスター、ニチドウダイヤ
穴 ワンモアグリッター、チキリムーディー
次点 コパノマユチャン
おさえ 1、9、10、11、13
京都ダートは、本来は雨でも短縮が優勢だが、ここ最近の傾向からは同距離や延長のようなスピードに優れた馬が先行して押し切る競馬になりやすい。よって、ここも軸と本線は同距離組から選択した。軸はアンディーフロイデ。父クロフネは本コースの特注種牡馬。前走は昇級戦で前に行けず激しく揉まれこみ、かつ差しにくい中山ダートでまさに苦の連続。ここは外枠に変わり、かつこの馬より外は皆差し馬で揉まれるリスクが少ない。鞍上も前に行ける川田。好凡走激しいタイプということもあり、3連単の軸は1着でマーク。
相手は先行馬のストームツイスター、前走はロスが大きかったニチドウダイヤの2頭を選択。穴も先行組からまずワンモアグリッター、あとは差しが決まるか微妙も短縮得意なチキリムーディー。