ふゆきの「男子フィギュアスケートと四回転」のまねしてかいてみるね

バンクーバー五輪フィギュアにもいつものブランクを稼ぐことかもしれませんが曲がるのコンビネーションはさておき、別にいい笑いものです!!
あれだけ膝が終了したり、芸術の美しさといってですが伸びなかったプルシェンコとしても、3年の期待する!
バンクーバー五輪フィギュアスケート/青嶋ひろの¥1本だけ膝が激しすぎてです?
あれで成功されないらしい!
オリンピック、全体としても印象も全然違うけれど、19:00のは思うの高い4回転には日程が好きでいませんていませんが終わって同じ演技がプルシェンコと判定されるシステムが良かったね。
ただ、金メダルが持てなかったので、点数が激しすぎているので、多分同じ点を出ないけれど絶対勝ちたい、とにかく、体力的に挑戦するだけで成功させている。
あれだけ考えると芸術の印象もすると判定される可能性もいつものような要素は私は十分間に合った競技でももうむちゃくちゃ綺麗にはスポーツ的なところで怪我を好きだ!
もちろん滑走順には彼はおかしい、見ているようにしたとしては選手ができる♪
転んだりしたり、そっちの戦略によるのサイボーグだ。

*このエントリは、ブログペットの「やしち」が書きました。
きのうふゆきと、願望みたいな図説しなかった?
それできのうやしちが、バンクーバーオリンピックに願望したかったみたい。
それできょうは、得点に出演する?
それで雪福でユーモアへ記憶したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「やしち」が書きました。
ふゆきの「男子フィギュアスケートと四回転」のまねしてかいてみるね

バンクーバーオリンピックの戦略によるの記者会見ではこの8年間、それも「4回転に挑戦しないで(安全策で)優勝して、意味があるのか」と思うの選手がする♪
個人的に急いで、一度もあるでしょう。
決まれば、今でも、別にいい笑いものですが、実績、かな要素(もちろん滑走順に、体力的に見えたね。

*このエントリは、ブログペットの「やしち」が書きました。

バンクーバーオリンピック、楽しんでいます。

時間がよろしくなくて、お昼ごろには日程が終了しているので、うっかりニュースを見たりすると結果がわかってしまったりする。


昨日、男子フィギュアスケートを楽しみにしていた私は、絶対ニュースを見ないようにして、19:00の放送に間に合うように急いで職場を出ました。


帰り着く頃には小塚選手の演技が半分ぐらい終わっていました。

最終グループには十分間に合ったので、別にいいです。


結果はご存知の通り、金メダルがライザチェク(アメリカ)、銀がプルシェンコ(ロシア)、銅が高橋(日本)。


そして、4位はランビエル


それはさておき、4回転のことで論争になっていましたね。


ショートプログラム後の記者会見で、プルシェンコが「4回転を跳ばないブタはただのブタだ」とは言いませんでしたが、要するに彼の信条は、4回転を跳ばない選手が1位になるのはおかしい、ということのようです。

彼が3年のブランクを置いて復帰してきたのも、このままでは男子フィギュアはアイスダンスになってしまうから、ということらしい。


確かに、このところはリスクの高い4回転を跳ばなくても、その他の要素(スピン、ステップ、表現力など)で得点を稼ぐことでも優勝ができる。

オリンピックのフリーでは、芸術性が高く評価されるシステムがとられていました。


実際、今回ライザチェクはショートでもフリーでも4回転は跳んでいません。

プルシェンコはどちらでも4回転を跳んで成功させているのに、最後は逆転されました。


プルシェンコとしては不満でしょう。

不満でしょうとは思うのです。


でも、4回転-3回転のコンビネーションは「すごいな」と感心したけれど、4回転は1本だけだった。

それに、昨日の演技を見る限り、3回転ジャンプもいつものサイボーグみたいな正確なジャンプじゃなかった。

ライザチェクに比べて、GOE(できばえ)のところで点が伸びなかったのじゃないかしら、とも思うわけです。


スピンなどはゆっくり回っているように見えたし(もちろん、ほかの選手と比べてですよ)、シットスピンもかがみ具合が「体、硬そう……」という気がしたし、全体としてはライザチェクのほうが良かった気がするのです。


でも、プルシェンコが「4回転に挑戦しないで(安全策で)優勝して、意味があるのか」と言いたいのだとすると、それはひとつ大きな問題提起ですね。


挑戦するだけでは点数には反映されないのは仕方のないことかもしれませんが、「跳んで失敗したら損だからやーめた」、という雰囲気を壊したプルシェンコは、ある意味エライと思うわけです。


フィギュアスケートはスポーツと芸術の間にいて、昔はそのまま「この選手が1位だと思う」なーんて順位点をつけていたことがあったりもしたし、今でもジャッジの印象(先見)で点数が決まっているようなところもある。


たとえば、小塚選手がプルシェンコと同じ演技をして同じできばえだったとしても、多分同じ点は出ないのです。

もちろん滑走順にも左右されるけれど、体型、雰囲気、実績、国籍、その他諸々の要素があるでしょう。

そもそも、数年前まで「アジア人が優勝することはないだろう」と言われていた競技です。


印象に重きを置きすぎるとスポーツ的な要素は弱まるし、かといって「ジャンプさえすればいい」というのでは、それもどうかと思う。

少なくとも私の期待する競技ではなくなってしまう気がする。

私はしばらく、男子フィギュアにはあんまり興味が持てなかったのですが、理由はクラッシュの仕方が激しすぎて(笑)まるで格闘技みたいで、見ていてしんどかったから。


個人的にはランビエルが好きで、たとえ4回転を跳ばなくても私は彼の演技を好きだと思う。

(彼は4回転に挑みましたがGOEでおそらく減点されている。)

逆に、ジャンプで転んで怪我をしたり、緊張が途切れて演技がうまく続けられなくなってしまったら、そっちのほうが残念だと思う。


決まれば迫力も印象も全然違うけれど、点数だけ考えると、4回転トウループの基礎点は9.8点に対し、3回転トウループは4.0点。


3回転でももうむちゃくちゃ綺麗に跳べば、3点まで加点される。そうすると7点。

4回転で綺麗に跳べなければ、最大3点減点。転ぶと1点減点。ステップアウトも減点。

回転不足と判定される可能性もある。


4回転はすごく緊張するだろうし、体力的にもきついらしい。

転んだりしたらあの勢いだから絶対痛い。(高橋はエライと思った。)


だからまあ、最後は選手の戦略によるのかな。

あるいは理想とか。


ライザチェクだって、今回は4回転を跳ばなくても勝てると思ったから跳ばなかったのだろうし、4回転なしではどうしても勝てないけれど絶対勝ちたい、という状況だったら跳んだかもしれません。

そういう駆け引きも「スポーツ的」という気もする。


ライザチェクとプルシェンコのどちらが正しいのかは私にはわかりませんが、こんな論争があったのは興味深かった。


ただ、とにかく、プルシェンコの根性には感心した。

だって、あれで4回転跳べなかったらいい笑いものです。

(ちなみに、彼はこの8年間、一度も試合で転倒していないらしい。サイボーグだ。)


4回転が終わったら5回転に挑戦するのかなぁー。


あ、言い忘れていましたが、ジャンプの着氷の美しさというか柔らかさは、織田くんがいちばんだった思う。

あれだけ膝が曲がるの、すごいなーと思いました。


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画像ないし!