他社さんはマンガでアピールするのが大得意なのですが、いつも同じパターンなのに、あるいはだからこそ妙にその気にさせられるんです。



◎ぱたーん◎


おちこぼれ気味の男の子(お調子者)


学年の変わり目等で、成績が落ちる


幼馴染の女の子(かわいい)に某教材を進められる


「お、これならおれにもできるかも!」(笑)


次のテストで突然90点以上(100点でないところがミソ)をたたき出す


勉強も部活も両立


そして恋も…(進展がほのめかされる・笑)


「中学生活、楽しくなってきたぜ!


☆はっぴーえんど☆



そんなに人生がうまくいくんだったら、私はタイムマシーンを作ってでも中学時代に戻って、某教材に取り組みたいです。


でも、実際にうまくやってる子もいるみたい。

そういう子には心から賞賛の拍手を送りたいです。

いや、ほんとあんたはえらい。

真似できんばい。


まあ、そういう子って、別にそんな教材で勉強しなくても賢いんでしょうけど(ぼそり)