のことは、明日にさせてください…。
今日は、麒麟の川島氏の話。
私は麒麟が好きで、彼らの漫才はすごく面白いと思っています。
正確に言うと、彼らの漫才の中には、とても面白いものがある。
つまり、ネタによっては全然面白くない。
(今は知らない。前はそうだった。好きだけれど熱狂的なファンではないので、きちんと追いかけているわけではありません…。)
それでも、評価も人気もかなり安定してきたのではないかと思います。
私が初めて彼らを知ったのは、第一回のM-1グランプリだったと思う。
それ以来、気づけば見るようにしています。早く優勝してほしいなぁ~。
で、どちらがより好きかって言うと川島さんのほうで、何が好きってあの低音ヴォイスです。
出てきたときに「麒麟です」って言う方が川島さんですよ、念のため。
なかなかインパクトのある顔をしていて(私大好きなんですけれど/笑)、おしゃべり上手いし声はいいし。
よく口が回るよなぁ、といつも感心しています。(いちばん感心したのは、マラソンのネタ。)
それはともかく、今回眞鍋かをりさんとの熱愛が発覚したとかで、「なんですと!」と思っていたのですが(というか、眞鍋さんって名前は知っているけれど誰だっけの世界なの。ごめんなさい…)、その後どうなっているのでしょう。
今日のヤフーニュースでは「半同棲はウソ」なんだそうですが。
まあ、いいんだけれど。
言いたいことは、「がんばれ、田村」!
麒麟とは、この人たち↓
で。
そういえば昔、私はTMRのファンで、ファンクラブに入っていたのですが(告白)、ある日突然「結婚しました」ってハガキが届きました。(いや、そのときはすでに知ってたんですけれど。)
彼のファンだということでありとあらゆる人にバカにされましたが(笑)、私はあんまり気にしていませんでした。
実際、歌は上手かったと思いますよ。
曲はまあ、浅倉大介だから…そういう曲なんだけど^^; 要するに、よくも悪くもチープ。
そのハガキ、今はもうどこかにいってしまいましたが、置いとけばよかったなぁ~。
元妻と「おまえらいくつだよ」みたいな格好(そこがイイと若き日の私は思っていた)で、「うわーい!」とでも言わんばかりに楽しそうにジャンプしているところでした。
おいおい、あんたたちそれでいいのかよ。
と私につっこまれているようでは、長続きするべくもありません。
その後、ファンクラブの更新をせず、CDを買うのもやめ、たまにテレビに出ていても何も思わないようにまでなってしまった。
かわりにぐいーん、と株があがったのは、福山雅治氏。
はじめの方の歌なんかもうみんなでバカにしてたのに、今では押しも押されもせぬ艶男になった。
男は(女もかもしれないが)30過ぎてからだなぁ、とつくづく思った(笑)
よかったら、タカノリのCDを買ってあげてね(笑)
そういえば少し前にガンダムSEEDの歌をうたっていて、つい中古で100円になっていたのを買ってしまったよ。
↓
- ¥2,400
- Amazon.co.jp
- うわー、なんだよこれ。どんだけナルシーなのよ。