武道館が始まった時に書いて以来
しばらく書いてなかったけど
最終回を目前にして
どういう作品かわかってきたので
それについて書こうと思う。
まずあたかもアイドルの実情を
描いているような作品になってるが
業界内の権力のあるなしで
実力と世間的な人気が
伴わないケースを
僕らは目の当たりにしていて
NEXT YOUみたいにただ漠然と
パフォーマンスを頑張ってるだけで
特に後ろ楯も無ければ
斬新なアイディアを出せるスタッフが
いるわけでもないグループが
のしあがれないのも
よく知ってるわけで
そういう点ではリアリティーが無く
作品自体に説得力が無いと感じた。
それにたしかあれを撮ってたのは
昨年末つまり秋から冬だったらしいが
3話の夏服の登校シーンで
遠くに写る木が
夏の青々とした葉ではなく
紅葉後の赤茶色っぽい葉で
そういう写り込む物に対しての
細心のチェックも
はらえてないあたりからしても
リアリティーに対する意識が
決して高くないのは伺えるしね。
でもそれにひきかえ現役のアイドルが
男に走るアイドルの役をやるのは
とんでもなく生々しく見えて
チャンさんとうえむーは
何も悪い事をしてないのに
僕のなかで2人のイメージが
悪くなってしまったのも事実で
今にして思えば
このドラマの仕事をやって
デメリットしかなかったなって
気がする。
先週も武道館で
愛子の醜態を見た次の日に
ひなフェスでチャンさんを見たら
愛子を演じてるだけなのは
わかっているのに
なんか良い気はしなかったしね。
そう考えるとラブライブとか
2次元のアイドルが
受け入れられてるのって
現実のアイドルと違い
恋愛禁止を守ってくれるから
なのかもしれない。
それにしてもジュースにとって
今年は勝負の年だと思っていたが
シングル週間1位を獲得した話題は
後輩のこぶしに完全にもってかれたし
主演の武道館もこういう作品だと
わかった以上
ステップアップする事は
まずないだろうね。
ここでまた停滞するなら
新メンバー増員を
本格的に考えたいところだけど
ここ最近の新ユニット乱発のあおりで
研修生に良さげな娘が
残ってなさそうなかんじだから
打つ手なしってところだな…。