昨日のアンジュルムの
電光石火
パシフィコ横浜公演のレポートです
。
前回入った十人十色の武道館では
それこそ1人1人が
それぞれの輝き方で輝いているから
それが今後あやちょの卒コンまでに
更に増していくのが楽しみだな
という印象だった。
そして数ヶ月が経ち
昨日の電光石火を見て
あやちょの後輩逹への愛と
それに応える為に十人十色の時より
更に良いパフォーマンスをして
10人体制を極めようとしている
後輩逹のあやちょへの愛
その両者の想いが
ひしひしと伝わってきて
人間って他人への愛で
ここまで変わるんだって感動して
他の客は普通に楽しんでるところ
僕は終始泣きながら見ていた。
これは僕の憶測なんだけど
7期が入る事になるまでは
あやちょの卒コンでこの10人での
最高なパフォーマンスをしようって
なっていたところ
7期が入る事になり
それならその前に一旦10人での
最高なパフォーマンスを
見せようとなった気がして
その結果あやちょの卒コンで
やろうとしてたクオリティーを
昨日もうやってしまったと
僕は感じた。
続く…