昨日はアンジュルムの
サマステライブに行ってきたよ！
今月は週１ペースで
あやちょを見ることができて
また明日もお台場で見ると思うと
こんな楽しい８月はまさに
初めての経験しそうな夏状態！
ちなみに名古屋のBDイベントも
チケットとったので
この初めての経験しそうな夏状態は
まだまだ続きそうだよ！
さて昨日のライブの
レポートはというと
アンジュルム曲がほとんどで
スマ曲は３曲だったんだけど
この体制になってから
新日本のすすめを初披露していて
それが６人時代に比べると
残念な出来だと思う人が
ちらほらいたらしい。
でもそれはある意味当たり前で
デビュー２年以内の新人が
半数以上を占めるグループが
まろやめいがいた時代と遜色なく
パフォーマンスできると思う方が
まろとめいをなめてるんじゃない？
ってかんじだよね。
ただパフォーマンスの質は
長くやっていけば誰でも
それなりの域には達するし
若手にもむろやかみこなど
センスのある娘はいるから
まろやめいがいた時代と比べるのは
今ではないし
それに歌やダンスの上手さだけが
全てじゃなくて
現時点の自分ができる
最高のパフォーマンスをして
観客に楽しんでもらおうという
ソウルを持ってやっていれば
観客に伝わるものがあるはずで
それは質と同じくらい
大事なものだと僕は考えている。
なので僕は昨日の
パフォーマンスを観ていても
質に関しては
あまり気にならなかったし
質について気になった人には
昔と今の違いについて
ただどうこう言うんじゃなくて
その違いはなぜ生じているのか
そしてそれが現時点で
どれだけの重要度なのか
そういう大きな次元で
考えてほしいなと思う。
それとMCでタケが
一発ギャグを無茶ブリされて
白目むくぐらいすべっていたけど
あれはギャグをやったのか
イマイチわかりづらかったから
面白くないというより
え？もうギャグやったの？
という困惑からくる
静寂だったんだよね。
だから僕も一発ギャグは
得意ではないからなんだけど
タケは思い切りよくやるって事と
もしすべってしまった時の
その後の対応まで考えてほしいね。
ちょうど先日のお披露目イベントの
最後のかみこのモノボケとか
１回やってきれいにすべって
またやったところで
すべるのが明らかだったなかで
さわやかさんにやらされて
案の定すべって
もう！って怒っただけで
逆にウケるというのが
良い例だったなと見てて思った。
あと自分がやらされて
すべったからって
後輩にもギャグをやらせるのは
どうなんだろうなと思ったが
結果的には後輩に前に出る機会を
作っていたから
ただの道連れ的な意識なのか
後輩にチャンスを与える意識なのか
それによって見方が変わるな。
でもやられた側のりかこは
本当に嫌がっていたから
後輩の為にやったとしても
正解じゃないかもしれないけど。