昨日はかななんのBDイベントに
行ってきたよ!
ここ2年続いていた
かななんがヲタと一緒に
歌ったり踊ったりする企画は
凄く良いなと思っていたし
そういうヲタと一緒に
何かをしたいと思う
かななんの人柄にも
好感を持っていたから
恒例の企画にしてほしかった。
だから今回はやらないと
わかった時はかなり残念だったけど
そのかわり昨日はかななんが
客席のドアから入場し
客席をまんべんなくまわってて
近くに来てはくれたし
今回かななんがやりたかった事が
『PMPW』のダンスレッスン時の
ダメダメだった映像を見てもらって
その後今度はかななんが実際に歌い
あの頃からどれだけ成長したかを
見てもらうって企画だった。
もちろん今のかななんの技量は
わかってはいるけど
こうして改めて見比べてみると
かななんがこれまでの数年間
努力してきたのがよくわかり
今回は自分を応援してくれてる人に
成長した姿を見てもらいたいという
意図だとわかったから
それなら今回は企画を変えても
全然アリだとなった。
他にはBDイベントにありがちな
チャレンジ企画と
ヲタから募った
ダメ出しと素敵なところを
読み上げるコーナーをやって
そのダメ出しの1つに
握手でこっちが話す事あるのに
かななんが推しTの
ピンクにくいついて
話したい事を話せないというのがあり
たしかに僕の場合も
推しTは着ないけど
Tシャツとかいじられたり
かななんがボケてきたりで
その処理におわれ
終わるって事は多々あったので
かななんとの握手はそれが
あるあるなんだとわかったし
その解決策で僕も以前提案した
話す事がある時とない時とで
見分けわれるようにするって話を
かななん自身もしていた。
ちなみに僕もダメ出しを書こうと
会場で鉛筆を持ったものの
ボケ的な回答だとしても
かななんへのダメ出しが
全く思い浮かばなくて
今回は出せなかったんだよね。
まあ言われてみれば
上の握手の事はそうだなと思ったが
ヲタと一緒に何かしたいと
思うところだったり
昨日の『PMPW』を見て
感涙したヲタを目にしたら
それにもらい泣きするかななんの
真っ直ぐなところをみると
本当に良い娘だなと思うし
大阪出身ということで
人を楽しませよう精神があるところも
僕的には共感できるから
かななんへのダメ出しが
リアルに見当たらないくらい
僕はかななんが好きなんだと気付き
同志のあやちょがいなかったら
きっとアンジュルムではかななんを
推してたんだろうなと思った。
ちなみに今回も
『ごめん話したかっただけ』は
歌わず
僕の夢は来年以降に
持ち越しとなったよ。