絶望を味わったかと思えばうれしいお知らせが次々続々届いた1日の件 | ハロヲタ芸人ふゆきじるのじる日記

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業界1のハロプロ好きの芸人ふゆきじるのハロプロ中心のブログ


ツイッターにも書いたとおり

携帯を機種変更し

ブログのバックアップやら

諸々大事な事を記録していた

microSDカードをニュー携帯に

苦戦しながら差し込んだら

読み込みも記録もできなくなり

結構な絶望を味わっていたら

かななんのBDイベの席が

最前列だとわかったり

大阪のチェキとお絵かきが

夢のお告げどおり

両方あやちょの券がきたりして

運が良いのか悪いのか

よくわからない1日だった。


でも当たる時には当たる物に対して

データは永久に失ってしまったぶん

絶望が勝ってるな…。



さてモーニングの新曲

『泡沫サタデーナイト』の売上が

前作から2万5千枚減だったけど

センターだったりほりほが

いなくなったわけだから

それくらい減るのは当たり前で

数字的にはネガティブな印象は

受けなかった。


ただ『泡沫サタデーナイト』が

黄金期の曲をイメージしてるのは

見受けられると思うけど

だったらつんく♂さんに

作ってもらえばいいわけで

わざわざ赤い公園の人に

作ってもらう必要があったのかって

思ったんだよね。


それに赤い公園の人が

ハロプロ好きらしく

それも曲から伝わってはくるが

つんく♂さんが

こういう曲を作るとしたら

日本の未来はWOW WOW WOW WOW

みたいにもう少し

意味不明な歌詞なのにもかかわらず

なぜか楽しい気分になれる

そんな曲になるはずで

曲の方向性と制作者のオファーが

マッチしてなかった気がする。


でも他の2曲はつんく♂さんだし

つんく♂さんが全体の

プロデュースを退いても

モーニングはつんく♂さんが

ほとんど作り続けてるわけで

そのなかでこの方向性の曲を

作っていないということは

今はこれをやるべきではないと

考えていたからだと思うんだよね。


なのでりほりほがいなくなり

会社的には売れ線の曲を作って

売上が下がるのを

防ぎたかったのかもしれないが

もしそうだとしたら

狙いどおりにいかなかったし

その思惑自体も

見当外れだったかもしれない。


だから明日Mステに出るが

今までと違い

この全国ネット披露で

一般人に良さをわかってもらえるか

みたいな期待も特にないのが

正直なところ。


もう再ブレイクうんぬんではなく

あやちょ達アンジュルムのメンバーが

いきいきとパフォーマンスできる

そんな環境がもっと増えたらいいなと

思うばかりだな。