一昨日はもちろん
まろの卒業を見届けてきたので
そのレポートを書きたいと思う。
今までもスマのどん底時代の話を
メンバーがすることはあったんだけど
昨日まろとあやちょがそれを
改めて振り返っていた時に
僕はその頃
まだあやちょと同志じゃなくて
スマの現場に
ほとんど行っていなかったから
そのどん底時代に
全く支えてあげてなかったなっていう
罪悪感が襲ってきたんだよね。
今でこそ金銭的にも
同志になれている存在的にも
あやちょの力になってると
自負できるんだけどなー。
だから6人体制になってから
僕とあやちょが同志になるまで
スマの現場に行き続け
支えてきたヲタの人達に
感謝だなって思った。
もしその人達がいなかったら
僕とあやちょは同志に
なっていなかったかもしれないし
こうして武道館でまろを
見送れなかったかもしれないもんね。
ちなみに最後の最後もまろは
なんやかんやヲタのみんなが好きだと
嘘でも言いきっとけばいいのに
「半分嘘ですけど。」
って正直に言っちゃうし
塩対応をしようとして
やってるわけじゃなかったっていう
あえて塩対応をする奴はいないから
ってつっこみたくなることを
言ってて
まろらしかったけど
正統派でやれていれば
どこまでいけたのかなって
つくづく思った。
あと卒コンだから
当然まろのスピーチが終わったら
残ったメンバーからの
送辞コメントが一人づつ
あるもんだと思っていたら
まろのスピーチの後は
『旅立ちの春が来た』を歌い
ちょうど僕があやちょと
仲良くなり始めた頃に
出したシングルだったので
そういう思い入れもあり
そこからのスマ現場での思い出に
浸っていたら
次にそれぞれの最後の挨拶をしだし
結局残ったメンバーからの
送辞コメントはないまま終わった。
昨年末から僕らやメンバーの
情や想いを軽視するようになり
僕が暗黒期と言いだした
その要因が卒コンにまで
影響を及ぼしてることに
正直言葉が出なくなった。
それでも
3期で1番ハロー魂のあるむろや
まろと1番仲の良かったかななんは
最後の挨拶のところで
まろへの想いを
ちゃんと伝えていたけどね。
だから暗黒期が健在で
来年は何人がハローを
去ってしまうんだろうと
(ちなみに今年は9人)
不安でいっぱいだけど
メンバーが辞めてしまわないように
ヲタみんなで支えていこうと
声を大にして言いたくなった。
それにしても卒業した翌日に
さっそくツイッターを活用しまくる
解放感もさることながら
菊地さんにLLR伊藤ちゃん
ツートンカラー上田など
僕に関連のある人を
フォローしてるし
卒業する前から
ヲタのツイッターを
チェックしているのを公言してたから
僕のアカウントも
まあ1度は見た事あるだろうに
フォローしないあたり
本当にひねくれっ子ちゃんだな。
まあメンバーにフォローされると
変に気を使って
言いたいことを呟けないと
つかぽんにフォローされただけでも
感じたから
フォローされたらされたで
不都合が生じるし
1期ではあやちょ派の僕だから
あやちょ同様やっぱりまろとは
NとSでつかず離れずの距離感が
ちょうどいいしね。