今年5月に三女を出産した時の記録。
①はこちらからどうぞ。
コロナ禍での出産ということもあり
立ち合いするのにも一苦労。
感染者が増えたり減ったりする度に
立ち合い出産が禁止になったり
制限が設けられり情報がコロコロ変わるので
毎日通院している産婦人科のサイトを
チェックしていました。
私が出産する時期は変異株も増えていて
基本的に立ち合いは中止だけど
夫のみ立ち合い可、
そして96時間以内の
PCR検査の陰性証明書を
立ち合い時に持参できること
が条件として出されました。
…これ結構難易度高くない?
普通分娩だと陣痛がいつ起こるか
予想なんてできないし
計画分娩だとしても計画前に陣痛が
くることなんて普通にあるし
私は長女と次女を同じ39週4日で出産。
三女の計画日は38週5日目に設定していたので
まあいつも通りなら計画日まで
陣痛はこないだろうと思い
計画日を含む4日前に夫にPCR検査を
受けてもらいました。
自費で15000円と聞いていましたが
休日だったので休日検査代?が上乗せで
20000円の負担となりました。たっか
ちなみに私は36週ごろに
産院でPCR検査の予定でしたが
4月に妊婦に対するPCR検査の補助金が
出ないことに決まったそうで
検査は必須ではなくなりました。
大阪だけかもしれない。
妊婦は検査なしで立ち合いする夫だけ
検査を受けなきゃいけないなんて
もし私が無症状の陽性者だったら
どうするんだろうという疑問も抱きつつ
妊婦が陽性の場合は即帝王切開になるので
症状がない場合や強い希望がない限り
ほとんどの人は受けていないとのこと。
規制が強いのか弱いのかよく分からないけど
とりあえず人混みは避けて
マスク手洗いうがい消毒は徹底していたので
きっと大丈夫!と願いながら
計画日を待ちました。
続く。