自分の備忘録も兼ねて詳しい内容書きますよ~

知りたくない人は回れ右~

井田さんの絵の写真もありますからね~

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では、いきますよ。

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JUNMASTUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE

2024.1.9 11:30の回

 

到着11:00

雲一つない快晴。

看板が青空によく映える。

 

待っている人数を見ると翔くんの言葉展やjourneyより随分と少ない気がする。

よく当たったな(^^;

 

まずは入場(チケットにスタンプ)してから待機列へ。

入場カウンターにてインストラクション冊子をもらう。

そして能登半島地震の募金箱が置いてあった。

細かいのがなかったのでエイやと大きい額を入れてしまった。

まぁ、家族全員分と思えば。

 

そして待機場所で待ちつつ潤くんの書いてくれた字を写真に収める。

人も少ないからかそれともシンプルだからか

大きな声で話したりしている人はいなかったな。

この待機場所で潤くんのアナウンスを聴けると聞いていたし、

チケット確認し終わったところで「松本潤でした(だったかな?)」の声だけ聴こえたので待っていたんだけど、

全然こない~~~

このままでは入ってしまう。。と思ったところでようやく潤くんからのアナウンス。

よかった。

でも詳しい内容が・・・・(^^;

 

 

・繰上さんとのコラボ1

 

入り口のお姉さんから歩き方をレクチャーされいざ中へ。

扉には撮影禁止の潤くんの文字があり。

さすが松本潤wwっていう言葉も書いてありました。

お行儀よく的なww

 

中に入るとほんとに真っ暗・・・

先頭だったのでほんとにどこで曲がるかとかわかんなくて

行けども行けども曲がり角がない感じがしていたら急に曲がるからかなりびっくり。

で、たどり着いた先には少しの明かり。

そしてストリングスカーテンがかかっていてその先に潤くん、いや「殿」(この時は殿だと思っていた)がいました。

カーテンを抜けた先で対面したお写真は・・・

「殿」ではなかった。

でも「松本潤」でもなかった。

一目見た瞬間、涙が溢れました。

「あぁ、殿である潤くんだ」と。

目が離せませんでした。

潤くんのすさまじい覚悟、全身から匂いたつ色気。

見ていると引き込まれてしまう。

光の中にいる潤くん。

 

 

 

・太田さんとのコラボ2

 

このお部屋は正直もっとゆっくりと見たかった。

入ってすぐ映像が始まってしかも左右違う映像。

そして1度だけの鑑賞というのを終わってから知ったから片方が観られなかった(泣)

終わっってからもゆっくりと周りを観る暇なく追い出され・・・

なので正直あまり感想がない・・・

ここだけ残念。。。

 

 

・岡田くんとのコラボ3

 

入った瞬間からホッとする空気があったお部屋。

潤くんと岡田くんの対談映像が流れてる。

この対談映像欲しい・・・

一年間丸く作ってきたものをどうやって壊していくのか・・

それをする潤くんが楽しくできたらいいな。苦しまないといいな。

 

最後に岡田くんの言葉が綴ってあった。

もしかしたら写真集にも入っているのかな?

まだ開けてないからわかんないけど・・

 

「美しい人だ

穏やかで澄んだ目をしているが彼の目にはどことなく悲しみが潜んでいて

付き合いは長いのだが

彼の本当のところは何も知らないのだろう・・・

ただ周りのために生き続けた男には

孤独が近くにある

これだけはわかる

大空を飛び周っていた鷹が羽を休めようとしていた

バカを言うな

お前は誇り高き鷹だ

飛べ!

 

そう思っていたが

よく見ると目の奥には淡く

そして消えることのないであろう炎を感じ

僕はうれしくなってまたシャッターを切っていた」と

 

切ない・・

同じ立場であった岡田くんだから感じ取れる潤くん。

岡田くんがいてくれてよかった。

 

 

 

・井田さんとのコラボ4

 

ここだけ写真撮影ができた。

私はこの二つの絵から

「天使と悪魔」というキーワードが浮かんできたよ。

でも潤くんなんだよ。。。

 

 

・小浪さんとのコラボ5

 

インストラクションで「何に包まれましたか?」と

私は東照宮の空気に包まれました。

その場に居合わせたような感じでした。

潤くんが日光の空気を感じているように私も感じられた。

すがすがしい空間。

潤くんがぐるぐるとカメラの周りをまわっている映像があったけど、

展示もそんな感じになってた。

ポストカードにもある目をつぶっている写真。

光の入りかたが違うのが4枚。

あれは好きだなぁ。

 

日光に行きたくなりました。

 

 

 

・田根さんとのコラボ6

 

沢山のつるされた紙達。

不思議な空間。

潤くんの声。

息をするのを忘れるくらいの潤くんの心の声。

潤くんは家康と同化していた・・・

だから終盤のあの演技なんだ。と思った。

本当に家康として生きた日々だった。

幸せだったんだろうか・・・

 

出口に向かうにつれ明るくなっていったように

潤くんの心も明るくなっていたらいいな。

無理だけはしないで。

 

ショップ。

ポストカードはショップで買うと決めていたので迷わず全買い。

そしてサコッシュの紐wwがもう一つ欲しかったので買って、

会場限定、来られない友人へのお土産などなど結構買い込んだww

 

そう、サコッシュは私は紐をあみあみして手持ちにしてしまったのです。

今日もこれとトートバッグを持ってお出かけしました。

 

 
 

そして最後のフォトブース。

 

前に並んでいたのは二人組のお姉さんたち、後ろにいたのは若い可愛らしいお嬢さん。

事前情報で「時間が短い」「スタッフは撮ってくれない」ということを知っていたので

勇気を出して後ろのお嬢さんに声をかけてみました。

快く受けていただきお互いに撮りました。

思っていたより時間はありましたね。

 

そうそう、前に撮っていた人で展覧会の時の嵐フィギュアを並べて撮っている人がいたなぁ。

5人全員分。

あのフィギュア私持っていないんだけど、あんなに小さいんだね。

知らなかったよww

 

 

写真撮り終わって時計を見たらきっかり2時間でした。

 

 

会場を出てからは入る前に予約をしておいたおつな寿司へ稲荷寿司を取りに行って、

新宿でやっている駅弁と全国うまいもの大会の催事へ。

お昼ご飯(にしてはとても遅いけど・・)と岡崎にある潤くんも食べた「暴れん坊チキン」を買いに。

アバチキは岡崎に3回行っているのにすべて振られてしまって食べられてなかったの。

なのでお友達情報で今回来ていると聞いて絶対に買いに行かなきゃと思ったのです。

お稲荷さんと唐揚げはちょっと組み合わせが悪いけどww

 

お昼ご飯は金沢のカニ寿司のお弁当。

香箱蟹が入ったもので取ったもおいしかった~♪

 

そしてせっかく新宿に行ったんだから紀伊国屋書店で潤くんのデジタル広告を見に行ってきました。

ちょっとタイミングが合わなくて待ってたんだけど、、、

その時紀伊国屋から小峠さんが出てきたわ。

芸能人を街でまともに見たの初めて。

ほんとに街に普通にいるのねww

 

 

ということで、すべてが終了した私のPERSPECTIVE展な一日でした。

 

今日も写真集を開けられなった。

明日こそは。。