同じ職場の方が

「息子が 感染症指定関連医療機関で働いているんだ」

と。

管内のコロナの患者さんもその医療機関に入院し、

息子さんは、家に奥さんと子どもを残し、

部屋を借りているという。とりあえず、3か月…

家に帰ることも、家族に会うこともできない。

きまりではないけれど、家族への感染を懸念してのことだ。

  彼も 彼の家族も 感染への恐怖と不安で いっぱいだろう…

 

同僚の夫さんは、消防署勤務

救急搬送しなければならない、けれど防護服は

一人ずつ用意されていなくて、互いに使うこともできず

誰が搬送するかを固定して 行わなければならないという。

 どれだけの不安の中で 働いているのだろう…

 

毎日、感染者の報告がニュースに飛び交っているけれど、

その最前線で闘っている人たちがいること

 

ありがとう ほんとうにありがとう!

 

 

 

お布団にもぐる犬の画像

私ができることは しっかりとした予防

冷静な判断  楽しいことをいっぱい見つけて分け合うこと

 

こんなふうに ぐっすり眠るのも 大切なこと

ちなみに プリンは 自分でベッドにもぐりこむワンコでした。

お布団も 自分で・・・・・・ぐっちゃぐちゃに畳みます笑い泣き

 

当地方、一昨日の雪はあっという間に60センチにもなり 

昨日・今日の連続で市内の病院に行かなくてはならなかったので 

運転 ドキドキ

凍っているところ、融けているところ入り交じり、そろばん上を走っているみたい。

交差点も雪でぐちゃぐちゃで狭く、

車の前後左右についている障害物センサーが鳴る、鳴る!

  除雪している人たちや除雪車、今日もたくさん!

 

帰りにスーパー寄ったら、トイレットペーパーもキッチンペーパー、

ナプキンもたくさんあり、みんな素通りしてた。そんなもんです・・・

 

通院結果は内科・眼科とも可もなく不可もなく・・・

治る病気ではないので、それでいいかと。

プリンと会う日までそれぐらいでつきあいたい