山口くん、よかった!
飼い主さんに愛されていた子だったんだね!
小さな広告を 飼い主さんが見つけてくれたこと、
ほんとうに 奇跡・・・
迷子札をつけたり 首輪に電話番号を書いたり刺繍したり・・・
いろんな場面を想定して、我が子と暮らしてほしい
「うちの子は大丈夫」
「外には出さないから」
「お散歩は 必ずリードもするし、離したりしないから」
「呼んだら帰ってくるから」
そんなことない! 100%大丈夫って言えない!
大切な存在だから
もしも・・・を考える
プリンの首輪には 電話番号を刺繍してもらいました
迷子札もつけました
私が転んでリードを離したらと考え、腰にベルトをまき、
そこにリードをカラビナでつけました
首輪やハーネスの大きさを こまめに確認しました
リードが切れそうになっていないか 点検もしました
散歩するときは、目を離さないこと 当たり前のことばかりだけれど
命を 託されるって そういうこと