岸和田のだんじりを見に集まる面々。
場所はもちろん糸子さんの作ったサロン。
そして、前回言っていた場所に大きな写真が掛けられ、
カーネーションが飾られる。
「NHKのドラマにしたいねんて。」と優子が
姉妹に報告。
だんじりが来て、みんなで「そーりゃ。そーりゃ!」
さて、ここから糸子さんのセリフが突然。
「わたし、死んでしまいました。」www
ここから少し巻き戻って「うちはいつもそばに居る。」
と言うセリフと共に先ほどの
「NHKのドラマにしたいねんて。」と言っているそばで
糸子さんが「しよしよ!」って囁いている。
そして、いよいよテレビドラマのカーネーション開始。
とある病院でとある老人が看護師に連れられテレビの前に。
「良かった。まだ始まったとこや。」と看護師さん。
セリフの一切ない老婦人は果たして奈津なのか?
それとも・・・。
そして、尾野真千子さん、二宮星さんのW糸子さんの
ミュージカル調。
「時は大正、きっしわだに生まれた一人の女の子。
名前をおはらいとこと申します・・・。」
そして、椎名林檎さんの『カーネーション』が始まる。
そう言えば今回はいきなりだんじりから始まったなぁあ。
クレジットの最後は
小原糸子 尾野真千子
で終了。感慨深い。
来週からは総集編があるそうなので楽しみです。
それともDVDで最初から見るかな・・・。
