グレムリン or サボタージュについて | Coachability Unfolding
2007-02-09 00:20:14

グレムリン or サボタージュについて

テーマ:コーチングとは

グレムリン(もしくはサボタージュ)はコーアクティブ・コーチングで用いられる

心理学的モデルの一つだ。


人が何か変化をしようとした時に


「そんなの無理、無理!」

「やってもムダ!」

「そんなことしてもし失敗したらどうする?リスクちゃんと考えてるの?」


とか、ココロの中で変化に抵抗する声がささやいてないか?ということだ。

この声をグレムリン(もしくはサボタージュ)と呼んでいる。


http://www.amazon.co.jp/dp/4845411032/

この概念自体はナラティブやSFAに見られる「外在化」の一手法と

考えることもできる。


が、最近自分の中で降りてきたこと。


「大きな主題が動かない限り、グレムリンは現れない」


どうやらコーアクティブコーチングで言うグレムリンは単なる手法として

登場しているわけではないと感じている。


時たま


「自分にはグレムリンいないから」


という人がいる。


確かにいないのかも知れない、現時点では。

が、一つ言えるのは、コーアクティブ・コーチングで言うところの

グレムリンが本当に意味を持ってくるのは、自分の人生を

動かそうとクライアントの方がコミットした時だ。status quoを

維持するだけの人生ならば、そこにはグレムリンは生じない。

自分自身のクライアント経験を通じてもそう思う。


「じゃ、人生は変化を追い求めるべきものなのか?」


「現状維持の何がいけないの?」


こんな声も聞こえてきそうだ。


そういうことではないのだ。


ここで一つポイントなるのは、「大きな主題」とは何か?ということ。

そこについては機会を改めて述べたいと思う。



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