枝垂れ櫻に始まり気になる櫻樹巡り

朝日を浴びて色鮮やか〜春気分が高まります



樹形が好きな染井吉野 櫻には蒼空が似合う

割と白っぽく〜芸亭櫻〜奈良時代の文人の

最古の図書館からの命名 うんてい とは

読み難いですね 推定八十年の樹齢



脇に立つ花雪枝垂れ 色目が対象的です

文学館だから色々由来がありました

数年で大きくなりましたー



散り際桜も多くなりました




毎春櫻巡りの〆は三溪園

まるで桜川ですねー

岐阜からの珍しい櫻樹



柳津高桑星櫻  花弁が星🌟に見え愛らしい

薄墨櫻や庄川櫻は終わっていて残念



定番の角度で宵闇を待ちましたー中々暮れないな〜



また来春の夜桜に想いを馳せて西行詠う

  〜わきて見む 老木は花もあはれなり

   今いくたびか春にあふべき〜



櫻物相が使いたくてお花見籠弁当

気分だけ櫻樹の下てひとひらを愛でながらかな